2002.08.11 北海道(野外コン)MC②
2回目のMC部分です。
赤いツアーTシャツを5人着ています。
◆ポケットの中には・・・
(和ー智ー潤ー翔ー雅)
翔「たびたびすみませーん。MCでーす!」
雅「いえーい!」
潤「もういっかい喋らせてくださいっ!おねがいします!(ぺこぺこ)」
潤「じゃあいっかな?」
翔「じゃあーーまあ座ってください。疲れちゃうんでね」
翔「なんか知らないけど、俺のこのーポケット付き私物ジーンズの中に油とり紙がはいってたっていうね(笑)」(ポケットから取り出す。)
翔「恥ずかしっ!すみませんっ!(ぺこぺこ)」
潤「それおもしろい」
雅「いやっあの、あー計算してる!計算してる!(笑)」
潤「なんか入ってないかなぁ俺(ゴソゴソ)」
雅「あーずるいなそうやって!」
翔「お前は無駄にテンションだけが高い!」
潤「あっ俺50円入ってた!(ニコニコ)」
翔「おーー!スパブリック!」
智「おーやるぅ!」
潤「うえーい!」(隣にいた智くんに50円をニコニコしながら見せつける)
雅「あっちょっとちょっと待って。」
翔「おっなになにー?」
雅「俺も50円♪」
翔「おー! ラブ トゥーサウザント?(笑)」(サウザントは言ってた)
雅「なんで!?」
和「あっはっはは!」
雅「やっべえ五十の円があるよ」 (ややすべり)
潤「なんかあるかもな」
雅「なんかあるかもね今日」
翔「まっさきメ~ン!」 (※メ~ンは嵐内流行語)
和「まっさきメ~ン。ごじゅうエ~ン」
潤「ごじゅうエ~ン」
智「すごいネ~ん・・・あっもう暗いもんね、すごいねぇ」
翔「ほんとだー!」
和「真っ暗ですよ!」
潤「ねぇ」
智「暗いの好きかぁー!?(煽り)」
客(いえーーい)
潤「ほんと?」
雅「それほんとなのかなぁ?」
潤「で、でも真っ暗だって言ってもトイレ行く人はよく見えるんで、あとで戻ってきてもらえればと思います」
(笑)
翔「行かせてあげろメ~ン!」
和「ほんとだメン。あそこに月があるメーン」
潤「あるある。ほら、何月?三日月?」(かなり細い三日月)
翔「痩せてるメ~ン」
雅「なんかすっごい幻想的ですね」
智「すごいねぇあれぇ」
潤「きれいだなぁやっぱ」
客(おー)
智「きれいだなーーーー!(大声)」
潤「写真撮りてぇこれ」
翔「あっあのねー、あの『真夜中の嵐』って番組をやっていまして、であのですね北海道、結構1か月っくらいかけてみんなで回ったのかな?たぶん。そうしたらね、最後宗谷岬の方で、北海道の。そしたらね、丸い!・・四角い!」
和「丸い太陽だったら普通じゃないですか?」
(翔ちゃんお口むぎゅってなる)
翔「ファイナルアンサー?」
(和ー智ー翔ー雅ー潤ース)
和「四角い・・・6人目の嵐、やるぅ!(指さし)」(スタッフが松潤に何か伝えにきた)
雅「6人目の嵐だぁー」
和「普通に話してますけど(笑)」
(笑)
和「大丈夫ですか?(笑)」
翔「次のラップ翔くんじゃなくて、彼がやるから(指さし)」
和「あはっは!」
翔「今、松潤が打ち合わせしてる」
和「四角い太陽がねっでるという!」
雅「そうそう」
和「あれはなんなんだ、牧場なのかねえ?」
翔「ナイススキップメ~ン」
和「スッキプメ~ン」
潤「ちげえだろ(笑)」
(和ー智ー潤ー翔ー雅)
潤「ちげえんだよ(笑)明かりたいてるから虫がすごいんだよねー」
翔「虫メ~ン」
和「むしメ~ン」
和「さ、さっき松本くんの鼻の中に虫が入ってったメ~ン」
潤「お前ゆうなメ~ン!隠してたんだから、お前ゆうなってそういうの(笑)」
和「君にさよなら~♪を歌おうと思って息吸ったら一緒に入っちゃったメ~ン」
智「あっははははは」
雅「まじで?(笑)」
翔「しかも慌てて『言うなメ~ン』って」
(笑)
翔「ほんとにもう・・(ニコニコ)ってかなんだっけ?四角い太陽だ。あの回さ~すげえ盛り上がったよねロケねー」
潤「盛り上がってたね。だって朝4時・・何時だ?でたのがもうすでに遅かったじゃん12時とかじゃん駅でたのが。そっから最南端まで30キロあるとかで、30キロチャリで普通に行ってたしね」
翔「ほんとだよねー」
和「すごかったよねー」
雅「すごい盛り上がってたよねー」
翔「超盛り上がってたよ!ちょうどワールドカップ中でねー」
雅&和「あっははっは」
翔「チャーン チャーン チャチャチャチャン 日本!ってやりながら行ってたかんね」
(笑)和「思いっきり海でしたけどね、あの時」智「逆風なんだよね、全部」
潤「そうそう。俺らがこう進んでると向こうからこう風がくるから全然進まないんだよねー(ジェスチャー)」
翔「あっ!お父さん!ずっと広島カープの帽子被ってたしねー」
智「2回も失くしたんだよ」
翔「そう。ほんと大変だったよね」
智「逆風だったから」
和「ちがうんだよ(笑)だってさー半・・っていうかさー2:3くらいに分かれたじゃん?松本くんと僕がずっと先頭を走っててー・・」(智の顔の前で虫がブンブンしてて振り払う智)
和「後ろ3人であそんでんだけどさー『もう。間に合わないよ、間に合わないよっていってんのにさー、『カープ落とした!カープ落とした!(大野のマネ)』ってずっといってたでしょ」 (カープ=もらった帽子)
智「ほんとだよ。ほんと失くした時はね、あれを持っていかなきゃいけないんだよね?」
潤「そうそうそう。そういう状態だった。」
翔「タイムカプセルにね」
智「だからあれ失くしたら俺なんのために漕いでるのかって(笑)」
和「話になっちゃいますもんね」
雅「しかも30キロって長いね」
智「長い」
翔「長いねえー」
◆虫事件
和「うわぁビックリしたー!」(モニターにきょとん顔の雅紀ドアップw)
雅「え?」
翔「どうした?」
和「いやなんか今さー、黒い虫が飛んできてね、ここ曲がる瞬間に白になったのさぁ!(ステージ端からニノの前で直角に曲がった)」
智「そらぁびっくりするわ」
和「オセロみたいでしょ?曲がる瞬間よ?(にやにや)」
翔「いや、聞いてなかった。なに?」
(笑)
和「いや、結構8割がたキミ目線で喋ってましたよ」
翔「俺もお前の目ずっと見てたんだけど、全然聞いてなかった」
和「だからぁ、ここに虫が来たのよ。こうやって黒い虫が来たときに、ひっくり返って真っ白になったの」
智「白黒虫だな」
(笑)
翔「ねぇ大野くんさー夏休みとかさーすごいあれだったでしょ、そういうなんか人気ものでしょ?虫とかすんごい集めてたタイプでしょ?」
智「虫集めてた」
翔「で、名前とかつけてるでしょ?」
智「・・お前ぇ!」
翔「なに?怒るとこじゃなくね?」
(笑)
智「いや、あ、あのカブトムシとかしょっちゅう」
雅「昆虫さいすう・・・」
(笑)
和「相葉ちゃん」
潤「なんだってサイズ?」
翔「ユックリ、ユックリ(外人風)」
雅「ごめん俺、ちょっとしゃべんないほうがいいのかな~」
和「相葉メ~ン・・・どうしたメ~ン」
雅「ちがうさ、蝶々とかと混乱してさ、開いてさ、がびょうじゃないけど・・・」
潤「剥製?」
雅「そうそう。やったことある?あれ」
潤「俺ねえしそんなの。普通やんなくね?」
翔「なに?」
智「自由研究とかでしょ?」
雅「そう。やったことある?(にこにこ)」
智「ない!」
雅「そうだよね(悲しそうな顔)」
(笑)
翔「まんま終わるなメ~ン」
雅「ちがうちがう、周りで水切ってる人がすごい気になってしょうがないだって(笑)」
和「普通にやってるもんね」
雅「普通に水切ってるからさ(笑)」
和「俺1つだけいいたいのねー、リーダーのね、背中にね、ずっとね、蛾がついてたの。」
(智背中とにのを見る)
和「でえね、とってあげようかな、とってあげようかなって思ってたら蛾が死にました。」
翔「あはっは!あははは!」
和「パタって、そのまま(ジェスチャー)ひらひらひらひら・・あっ死んでない。こいつこいつこいつ!」
智「お前ぇ!(蛾に)」
翔「今日大野くん声太いね」
智「ってほんと虫すごいね今日ね。俺野外初めてだからこんなになると思ってなかった。」
・・・
翔「うそーあれは・」
智「ほらシカトだろ?」
(笑)
和「やったよって話じゃないんですか今の(自分の頭わしゃわしゃ)」
◆Jr.時代のお話
翔「あれ?え、先輩の後ろとかでやってこなかったの大野くん」
智「SMAP!」
翔「あぁそっか」
和「やってんじゃん」
智「や、でもあと沖縄でやって」
潤「いやここは初めてかも知れないですけど、野外は初めてじゃないですよね」
智「記憶にないだけかな?」
翔「そういうことになるね」
雅「一番重症だね」
智「いや、あ、俺だってJr.だったから照明当たんなかったもん」
翔「あぁそうなの」
和「そういうこと?そういうことか」
雅「そういう時ってつらいよね。虫食ってもだれもMCとかで拾ってくれないしさぁ、虫と戦いながらやってこなかった?Kinkiの時は」
翔「俺もう覚えてねえや」
雅「うそぅ」
和「Kinkiん時さ、雨降っちゃったじゃん」
潤「降ってた降ってた」
和「そう俺さ、Jr.曲かなんかでさ歌うマイク持ってたのよ、で一番先頭でさ、そこの坂(メインステ→花道の坂)を歩いていた時があったのね」
和「したらさ、ものの見事に滑っちゃってさそこをずーっと流れてった(笑)ああいう時ほど恥ずかしいことはないですよね。」
智「怖いよね」
和「それでサンチェさんに怒られた(笑)」
翔「ふふっ」
和「Kinkiより目立つなって(笑)」
(笑)
潤「そんなとこ責められてもなぁ(笑)」
和「はーい、自分でもびっくりしましたね」
◆リハーサル&「メ~ン」
翔「昨日は楽しかったよねここでね。」
和「そうね」
潤「楽しかったね」
翔「ここでね(メインステ→花道の坂)ずっとサーフィンやってたよね」
和「昨日はぁV6のコンサート」
翔「そうそう。V6のコンサート終わったあとに、俺らがリハーサルやってたんですよ」(腕を蚊に食われた櫻井)
客(おおー)
翔「だってだってどっちみち見れないから、別にそんな・・・(小声)で、あのなんだっけ、雨でステージが濡れてるじゃないですか昨日雨だったから。でもー濡れてると滑るから、さっき持ってた水はけのやつを使って、ここで皆でね滑って遊んでたんですよねー?」
雅「楽しかったね!」
(マイクをヒゲ剃りにしモニターで遊びだす二宮)
翔「・・ヒゲ剃ってんじゃねえよ!」
和「いやだってさー、映ってたからあっちにさー」
翔「もっかいやって?」(言い方超かわいい)
(アゴからほっぺ辺りまでじょりじょり。横顔顎ラインモニターにドアップ!)
翔「終わりでしょ?」
和「はい。なんか文句ありますか?」
雅「どうするんですか?」
和「なにがですか?」
雅「これから」
和「お前がどうにかしろよ!」
雅「おいっ!(笑)お前が・・・」
翔「おもしろい!」
雅「お前がやっといて!(笑)」
翔「おもしろいメ~ン」
雅「フォローさせてフォローさせてほんとにー(にやにや)」
(雅紀に向けてWピース)
翔「新しいメ~ン」
雅「新しいねほんとに」
和「新しいメ~ン。昨日はだからサーフィンであそ・・・サーフィンじゃねえや、水でずっと遊んでたじゃないですか。結局リハーサルやったのか?っていう話なんですけど。」
翔「正直、やってませーん!」
(笑)
(蛾を拾う相葉。)
和「そっからさー語尾に『メ~ン』ってつけるの流行ったじゃん?」
翔「そう。昨日ね、ものすっごいテンション高くてね。リハが終わったのが3時過ぎくらいだったんですよー。」
和「で、すんげぇ雨降ってたの普通に」
翔「みんなでここで(坂)、モップでザーーって滑って、『ハンパじゃないメ~ン』って」
(蛾を指にのせる相葉。何回か落とす)
和「『ナイス滑りだメ~ン!』とかいって」
和「ねぇ!蛾とか捕まえないでよー!」
(ひとさし指の上に蛾を乗せてにこにこしている相葉)
和「いつものように食べちゃってよ!」
(蛾が地面に落ちちゃう)
雅「いいっすよ。持って帰るんで(超笑顔)」
和「あっはははは」
雅「かわいくて(超笑顔)」
和「それでさー『何とかメ~ン』っていうの流行ったじゃん。その場のノリでさー食いもんがねえやって話になって、3時だからさ」
翔「ふっはははは!(思いだし笑い)」
和「コンビニ行こうって話になったんですよ。(思いだし笑い)みんなで。あれはどこですか?普通のコンビニさんですか?」
翔「普通のコンビニだよ」
和「コンビニさんに行ったときに、あのねーお客さんがね、僕らとねカップルさん2人だけだたんですよ。で、もう3時だからね?そんな満員だったらびっくりするでしょ?」
(笑)
和「カップルさんが奥の方にいて、ぼくら入口から入った時に・・なんだっけ?セブンイレブンだっけ?」
和「『セブンだメ~ン』とか言って入ってたの」
(笑)
翔「コンビニだメ~ン」
和「そうずっと言ってて、したら1人が、カップルさんの女の方が『あっあれ嵐じゃない?』って気づいたの。男の人が『え?どれどれ?』って見たときに、うちの櫻井が『嵐だメ~ン』って(笑)」(カップルに近づきながら)
和「ここでね、女の人がいて、こっちに3人くらいいたのよ。俺と大野くんとあと誰だ?」
( 翔 )
(女男ーーーーーーー和ー智ー?)
和「『あっあれ嵐じゃない?』った時にここの横を『嵐だメ~ン』って!(笑)」
( 翔 )
(女男ー-↓ーーーー和ー智ー?)
( 翔 )
翔「ちがうもっと正確にいえばぁー、真横ぐらいで『あっ嵐!?』って気づかれちゃったもんだから、俺もパニクっちゃって『嵐だメ~ン』」
(笑)
潤「全然パニクってるように見えねえし(笑)」
雅「ハタから見たら本当にアホですよそれは」
翔「しょうがねえじゃん。こんな近くで『あっ嵐!?』って言われたらなんていうの?嵐メ~ンって」
和「嵐だも~んって(笑)」
(笑)
翔「ユタカだも~んって(笑)」 (マネさん。松本クンの唄にもでてきます。)
和「あっはははは!」(崩れ落ちる)
翔「ははははっははは!」
◆ユタカメン
雅「こいつひどいんですよ!この一番右の子ひどいんです!(笑)」
右(和ー智ー潤ー翔ー雅)左
智「かわいそうだった(笑)」
雅「ほんとにねひどいんです。あのねー、昨日リハーサルが3時近くに終わるじゃないですか、3時ぐらいに終わってみんなでそのマイクロで?移動している最中にね、東京にも嵐のマネージャーが残ってるんですけど、」
翔「ふはは(思いだし笑い)」
雅「そのマネージャーに電話して、『☎~ごめん、ウーロン茶買ってきてー』って!(笑)」(指さし)
(和☚ー智ー潤ー翔ー☚雅)
(笑)
雅「ほんっとに(笑)笑っちゃうよほんと(笑)」
和「ちがうよ」
翔「その後ーおもしろいのは(笑)」
和「その後にあのね、その人のマネージャーの名前がユタカっていうのね。」
和『☎~ちょごめーん、ユタカめ~ん、ちょ、ウーロン茶買ってきてもらってもいい?』
ユ「☎~それは無理ですよぅ~真駒内じゃないですか~」
和『☎~だからぁ~明日まで待ってるからさー、とりあえずウーロン茶買ってきてよー』っていってて
ユ「☎~だからぁ~それは無理ですよぅ~」っていった時に
翔「ニノがぁ!ニノがぁ!(笑)『☎~みんな!せーの』って言って」
嵐「☎~ユーターカーめ~ん!」
(笑)
和「したらあっちも、最初は1回目は」
ユ「☎~え?あっユタカめ~ん(小声)」
和「もう寝てたのよ。で、」
ユ「☎~ゆたかめん・・ゆたかめん・・zzz」
和「ってずっとブツブツ言ってて(笑)で俺らがもう1回」
嵐「☎~ユーターカーめ~ん!」っていったら
ユ「☎~ユタカだも~ん!」
和「って言ったの!(笑)」
(笑)
翔「すっげえ盛り上がったよねー!」
和「昨日は盛り上がったっすね」
雅「ねぇー」
翔「もうねー、最近ねー、俺らほんとなんだろうツアー中でもあるんだけどコンサート終わってその日のビデオ見たりダメだしとかしながらくっちゃべってると長くなって、だいったい4時5時まで5人で一緒にいるんですよ。そうすると、たいがい次の日起きたらまた一緒じゃないですか」
和「そうですね」
翔「もうねー一緒にいないと2、3時間ぐらいで面白い話ばっかと、無駄なテンションのあがりがすごいもう」
(笑)
◆ホテル
和「早いとこ早いですよねだからもう思い切りね。リーダーとかも昨日さぁ一緒の部屋だったのかな?(指さし)」
(和☛ー智ー潤ー翔ー雅)
智「そう」
和「で、リーダーと ALL or NOTHINGかなんか2人で歌ってたの。ラップやりたいねってなって」
翔「あー!ホテル着いたばっかの時のでしょ?(笑)」
和「ラップやりたいねーって言ってて、やりたいってなって、で翔くんのとこ行ってたのよ。When I say "All or" you say "nothing"!ALL or・・・?っていったらさ、大野くんが『パーキング!』って」
◆解説
C&Rで、『When I say "All or" you say "nothing"!『(僕がAll orと言ったら、nothing!と言ってせーの、『ALL or・・・?』
(笑)
和「"nothing"なのに‘パーキング’っていってますからね」
雅「駐車場だからねそれは」
翔「しかもぉーまたそれがびっくりしたのが、俺が部屋からでてきたら大野くんが『パーキン!パーキン!』って(笑)目が合ってるんですよーなんだこれはと(笑)」
智「そんなテンションになるよねぇ」
和「いやなりますよ」
智「ねー」
和「ねー」
智「カニ食ってたの5時だぜ?」
(笑)
智「おれビックリしたよ」
雅「5時だよね(笑)」
和「でさー俺がカニミソ食えねぇからさーあの2人が」
翔「カニミソ3杯目だメ~ン」
和「ずっと食ってた」(相葉?・櫻井)
雅「もうねぇほんとにねぇ親指が痛かった実は!(笑)」
和「あっはっははは」
雅「ほんっとに剥きすぎたもん(親指みながら)」
和「割るもんがないんだもん」
雅「あらゆるカニを剥いたね!」
翔「ほんとお前は昨日お母さんだった」
雅「え?」
翔「お母さん」
雅「お母さんだよほんっとに(笑顔)」
翔「みんなに剥いてあげてたからね」
和「びっくりですね」
◆コンサート
智「最近俺寝ないでもいけるもん(ごにょごにょ)」
潤「・・・なんて?なんて、なんて?」
(笑)
和「おでさいきん○×※□ってるもーんって(智のマネ)」
智「最近俺、寝ないでもいけるもんって、次の日いけるもん」
潤「次の日、たとえばコンサートってことねー?」(子供に言うみたいに)
智「そう。だってねーそんな寝てないじゃん」
翔「でも智くん最近元気だよね」
和「智メン最近元気だメンでしょ?」
翔「フフッ、これ流行んねぇなー」
和「俺ぜってぇ流行らすから!んえー来年まあ、くるまでには『二宮だメ~ン』ってうちわ持ってる人作る」
智「コンサート中そういう場を作ろうっか」
和「応援してるメ~ンってうちわをもってる人とか絶対いると思うよ1人は(降るジェスチャー)」
翔「まぁーいないんだろうなぁー(小声)」
潤「いないメ~ン」
(笑)
翔「あっははははははは!」
和「流行りってむずかしいメ~ン」
翔「おもろいんだけど、潤くんが喋ったの初めてだよ!」
(笑)
和「もうじゃあ行きますか」 (智メンが裏にハケる)
雅「行きましょう」
翔「もうそろそろじゃあ次の曲行きますよ」
客(えーー)
翔「いやぁ・・・」
和「わかるよ!もっと喋りたいんだよ俺だって!もっとさーいっぱいさーねーしゃべりたいよねー。昨日さーセブン行った時にね、練乳氷と柿の種買ったの(ドヤ)」
翔「そんだけかよ(笑)いやーあんま喋り続けるとねー」
潤「そうなんですよ。あのねーここねー、ここの決まりがあるらしくて、9時までしか音が出せないのでそういった決まりが・・」
客(えーーー)
潤「だってだって俺が決めたんじゃねぇもんまじでー」
和「そうだよ。でっかいどうが決めたんだもんなぁ!」
翔「チョベリバー」
潤「~~じゃないメーン!」
翔「超、ベリー、バット、メ~ン!」(腰ふりふりしながらRAP風)
(笑)
潤「なんでぇー曲をやりたいなと思うところなんでー」
翔「ご理解くださぁいっ(高速おじぎ)」
潤「とりあえず行きたいわけですよ!・・ねっ(翔見る)」
潤「ではですね・・・」
翔「じゃあ・・」 ※潤と翔同じタイミングで話だす。
・・・
翔「・・たっ立ってもらおうか?」
潤「ええ。たっ立ってください」
翔「あのー正直、野外まじ楽しいわ」(手パー)
潤「ね、これは来年も来たいですね」
翔「来たいね~・・来たいメ~ン」
和「来たいメ~ン」
翔「野外メ~ン」
雅「来たいメン・・(ごにょごにょ)」
潤「みんなが集まってくれれば、またできるメ~ン!」
翔「あっはははははは!」
翔「あのーあんまりこの会場にいない人に、嵐がメ~ンって言ってたって言わないでください。バカだと思われるから!」
(笑)
雅「バカだと思われ・・」(二宮に遮られ)
和「たまにねーそれでねー埼玉とか行くでしょ。そうするとね『なんとかだメン!なんとかだメン!』ってMC中言われたりするとちょっと恥ずかしいから(笑)言おうと思ったのにって(笑)」
潤「じゃあ行きますか?あのーえっと今からソロが3つ続くんですけど、まあちょっとそこは、今回はですね、相葉ちゃんとニノのソロを聞いてもらって分かったと思うんですけど、オリジナルの曲をやってるんですよ。なんでまあ、一緒に歌えたりとかはしないんですけど、ちょっと、見てください」
翔「まじ歌えてる人がいたら面白いよね」
潤「覚えててね」
翔「(なんかのRAP)とかね」
潤「なんで、楽しんでもらえたらなと思います。ちなみに次大野くんなんですが、」
翔「これ凄いよ。あのー大野くんが絵を描いてきてね、それを見せてくれるんですけどね」
雅「すごいよ!歌詞も凄いいいの」
和「もう全部バラしちゃう?」
翔「ハハ!はっはははh!ははっは」
潤「でてきてどうやるんだよ!(笑)」
和「全然盛り上がんないみたいな、みんなそんなの知ってるよーみたいな」
潤「ふふっ」
翔「そー(笑)それおもしろいねぇ(笑)」
和「フフフフフ」
翔「え、絵をね、注目してみててあげてくださいね。すごい頑張って書いてたんだよ大野くん。まあ頑張って描いてたっていって描いてたとこ見てないんだけど(笑)」
(笑)
潤「まあ、いわゆる頑張ってたってやつね」
和「みんなちゃんと立てましたね」
潤「じゃあ後半戦、盛り上がってこ」
和「盛り上がっていきましょ」
潤「行こうぜ行こうぜ~」
翔「それでは大野くんのソロで、ALL my Love」
以上!