記憶と記録ともろもろ(A)

こんにちは。初めまして。嵐レポばかりになる予定。現在2002年コンレポなう。コツコツと溜めてきたメモをデジタル化してやろうかと思い切りまして、スタート。

2002.08.11 北海道(野外コン)MC①

 

潤くんの煽りからスタート。

「あついねー!」「野外だねー!」など。

 

場所はセンステ。順番は左から、

 (

翔「ちょっ・・・・」 ←話すタイミング失敗

潤「はやくもしゃべろっかなって思います。(ふふっ)」

翔「あのー札幌てか北海道は、僕たち嵐2回目となるんですけど。野外でやるのが初めてで、というよりも野外のコンサートが初めてでして」

客(きゃーー!)

和「圧巻ですね」

潤「野外っ♪野外っ♪」

潤&翔「野外っ♪野外っ♪野外っ♪野外っ♪」

潤「野外っ♪野外っ♪」

智「野外いいねぇー!」

和「中途はんぱに盛り上げるのやめてもらえますかー!?お客さんだって・・・(細々と野外コールの会場)」

和「しかもリーダーが『野外っていいよねぇー』って言ってる時、誰一人答えてないですから」

智「野外はいいよねえー!(煽り)」

客(いえーい!)

智「みんな最高ですほんとに」

翔「もう満足した?(笑)」

和「もういいんですか?(笑)」

智「(無言でうなずく)」

翔「ということでしてねー」

雅「はい」

 

◆質問コーナー(前フリ)

翔「ここのおしゃべりは札幌野外とっくべつ企画!(両手あげて斜め上にV字ポーズ)」

翔「しっつもーんコーナー(ピンクレディーUFOポーズ)」

雅「フーーーーー」

松潤フリップとりにお出かけ)

翔「事前にこっちで無作為に・・無作為かどうかっていうか無作為なんですけど、独断と偏見で100人ちょいの方にアンケートとっておりまして。質問の用紙を配りましてそれを回収させてもらいました。その中から、そのー読んでおしゃべりしたいとそんな風に思います。」

和「あっみなさん座っていいんすよー?」

翔「あっそうそうそう。」

和「すみませんなんか」

翔「晴れてよかったですよ」

和「おう」

潤「ほんとね」

翔「曇りだっていっててほっといてもらってー」

和「ふふっ雨が降らなかったからねぇ」

智「きれいじゃんねあそこ(指さし)」

和「きれいじゃんねあれ」

智「写真撮りたいなぁー!」

雅「撮れよじゃあ(笑)」

松潤戻ってくる)

和「持ってきました?」

潤「はい、持ってきました。」

潤「どこまでいけるかわかんないですけど」

翔「先生なんだかトランプに出てきそうな格好してますね」

 (黄色の衣装。前は黄色のロングコート。後ろは肩甲骨のところあたりに赤いリボンがあり、その下はコート生地がない。ので、下のTシャツ。)

潤「えっなにが?(にやにや)」(翔潤目ずっと合ってる)

和「トランプマン

翔「トランプマン(笑)」 

潤「ってかほんっと暑いねー」

翔「暑い!」

和「あっついねー」

翔「でもねえ俺夏で暑いと思ってタンクトップできたら、北海道ナメててまじ寒かったっていう・・」

客(笑)

和「ちゃう昨日は寒かったんだよねー?」

翔「タンクトップはねえなっていう」

和「昨日はどれくらい?普通?」

客(さむ~い)

和「寒かったでしょ?昨日みんな来たとき寒い寒い言ってたもんね」

翔「北海道無理して俺タンクトップできたんだかんね(ドヤ)」

雅「意味が分かんないよね。なんでタンクトップ・・」

翔「まあいいや」

和「ふふっ」

 

◆質問コーナー(本物)①

和「質問どうぞー」

潤「じゃあもう読んでいきたいと思います。」

翔「いーよう」

和「はい」

潤「札幌市ぃ○○さん!嵐のメンバーに質問したいことー。これは1人です。相葉くんの体調はどうなんですか?大丈夫ですか?」

翔「大丈夫ですよー!」

和「おめえちげえんだよ!」

雅「正直全然大丈夫です。全然っほんとにっ心配されんのが逆に腹立つぐらい

 (笑)

和「心配してんですからー」

 (

潤「おいっ!(笑)なんだその態度はー(笑)」

雅「いやっほんとすいません」

翔「はははははははっ!(爆笑)」

雅「そう。心配してくれるのはうれしいんですけど・・

翔「それくらい元気だと」

雅「そう、それくらい元気だと」

 (

潤「あと大野くんにもう1つあるんですけど、あのー全部読むと相葉くんの体調はどうなんですか?大丈夫ですか?気を付けてください、お大事に。その後なんですけど、「大野くんは毎日楽しいですか?」っていう」

客(笑)

和「ほらリーダー楽しいですか?って聞かれてる」(大野に近づき右手をぺしって触る)

智「誰だぁ!!!!そんなこと言ってんのはぁ!!!!(吠える)」

和「北海道の○○さんですよ」

智「楽しいですからここに立ってるじゃないですか-」

客(おーーー!)

智「いや楽しいですよほんと」

和「くふふっ」

雅「最近よく笑ってるよね(大野を指さし)」

 (雅☛

翔「笑ってるって(笑)」

雅「意味がなくっても笑ってるよね」 ←!?

和「テンション高いんだ最近。」

翔「だってこの人さっき本番前にさぁー俺がさぁー着替えてたら横でさぁー」

潤「ばかじゃないのほんとに(笑)」

智「ばかじゃあない。ばかじゃない(笑)」

和「2回言わなくてもいいじゃないですか」

智「あれは準備運動です。」

雅「新しい準備運動」

潤「どこが伸びるのそれで」

智「ちゃうあんまりね、こうやっててもね(しんきゃく)いざ、急に動いたらパキッといくときあるじゃないですか」

潤「まあねえ」

智「だからもう踊りのようにこうっ・・やってれば鍛えられるわけですよ」

和「鍛えられてるのそれは?(笑)」

潤「ぜんぜんっわっかんない」

和「準備運動じゃないの?」

智「準備運動です。基本的に」

和「基本的にって(笑)」

潤「わっかんねえなあー」

雅「次お願いしますよ次」

和「楽しいからいいですよ」

潤「どんどんいきますどんどん」

 

◆質問コーナー②

潤「えー次の人結構問題です。えー木星からきた(若干笑い)大野くん好きの○○さんからいただきました。」

 (スタッフさんからマイクもらう翔。ドタドタ走り)

翔「ちょちょっと待って、大野君のマネしてたらマイク壊れちった。

潤「また壊したのかよお前!大阪でもブッ壊したろ!(笑)」

和「それ3本目じゃんもう(笑)」

翔「違いますよー2本目ですよーもう」

和「初代とー今のが2台でそれ3台めでしょ?」

翔「ちがいますようー」

雅「だから大阪で1回落としたでしょ?マイク」

翔「はぁい。(煽ってて右手あげたら)マイクがピョーーンっつて。すいません(松潤みながらにやにや)」

潤「はい。これまた大野くんもんなんですけど、大野くんはごはんちゃんと食べてますか?わりと心配です。わりと心配されてます大野さん」

智「なに食べてますか?」

潤「ごはん食べてますか?」

智「そんなっ・・ごはん食べなきゃ・・」

客(笑)

和「まあ確かにそうですよね」

雅「だって大野くん昨日カニ食べたじゃん」

智「昨日カニ5人で食べましたよね」

雅「食べましたねー」

智「そう。で、みんな手ぇ切ってんのね」

雅「違うの!カニ食うときって普通はさみいるよね?」

潤「いるよね」

雅「素手で全部食ったからさあ」

翔「毛ガニをね」

潤「ちげえんだよ。昨日すごかったよね?俺ねぇ1回カニをね、こう剥いてたわけですよ。で、ぼくーたぶんこのメンバーの中で1番手が不器用なんですよ。したらね、カニをね、こうバキって折ったらここのね、バキってここのね、指に刺さってね、血がね、ものすごいでたわけですよ」

雅「あははは」

潤「もうあれ以来カニ・・・」

雅「すごいよね、だって俺がみんなの分剥いてあげてたからね

翔「お母さんみたいになってたよね」

雅「ほんとちょっと」

和「お母さんみたいになってたね」

雅「お母さんだったよねー」

翔「お母さんたちはみどりだったけどねー・・・はい。」

和「ふふふふ」

翔「ノーリアクション」

5人「ジャッジャ♪」

和「まあそういうときもありますよね」

 

◆質問コーナー③

潤「えー次の質問行きたいと思います。えー・・・・・・るもいから来た・・(会場ザワザワ)」

和「明らかに違うリアクションですよ松本さん、これは。会場全体が一致しました。」

雅「イントネ-ションじゃない?る→も→い↗?」

潤「るも↗いからきたぁー(ジェスチャーでイントネーション手で再現)お越しの○○ちゃん。」

潤「翔くんへ。」

翔「はい」

潤「嵐のメンバーで、実はこいつは苦手だなーという人いますか?(小声)笑」

翔「(笑)」

雅「けっこうハードな質問するねぇ!」

潤「正直・・・」

翔「昨日思ったのがー大野くんは無理だなあって(笑)」

 (5人爆笑)(前に倒れるようにして笑う大野・ニノシンクロ!)

翔「いやー別に嫌いとかそういうんじゃなくて、昨日ね」

智「フフフフフ」

翔「ホテルのね、そのーみんなで5人でカニを食うので集まるんで、松潤の部屋に集合したわけですよ」

雅「5人で」

和「はい」

翔「じゃあ松潤の部屋行くかって俺と相葉ちゃんが同じ部屋だったから、でこうドアでたわけですよ。で、そっち2人(大野・二宮)ガチャって開けたら、僕の左のななめが大野くんの部屋なわけですよ。かつ、廊下の壁があって端っこなわけですよ。」

和「そうですね」

翔「松潤の部屋集合だって言ってんのに、ガチャって開けたら遥か彼方の方にコンビニの袋持ってこう歩いてるんですよ」

 (笑)

翔「「大野くん!大野くんどこいくの?」『へやぁ~(智の声マネ)』とかいって」

 (笑)

翔「もう無理だなぁって」

雅「明らかに方向音痴」

和「だってさぁ!なんだっけ、大野くんがーカニを食べるっていってー、俺がいいやって言ってたの、まだ食べねえやーっていって、じゃあどうするのこれっつて。じゃあ部屋行くならついでにケータリングのとこ置いてきてーっていったら、ケータリングどこーっつたら、松本くんの部屋の隣だよーって俺がいったら、わかったぁって、ずーっと奥の方まで行っちゃうでしょ?」

翔「すっごい端っこだったよ?」

雅「そうとう方向音痴だよ」

智「だってさーホテルなんてさードアいっしょじゃん

翔「ハハハハ」

智「ぜんっぜんわっかんねえよあんなの」

和「ハハハ。番号が書いてあるじゃん」

智「番号が書いてあったってさー全然わかんなくない?ああいうの」

雅「まだほら、ホテルならまだわかるよ。俺も迷うから

智「でしょ?」

雅「だけどー」

翔「迷うな(笑)」

和「迷うなよ(笑)」

雅「だけどほら、舞台裏で迷ってんのやめてくれない?」

智「それはねー鉄パイプだらけですよ!」

和「あれこそ番号ふって欲しいでしょ」

智「そう!俺今日ぶつけるとおもったもん!頭に。イケてんのそれは?」

雅「イケてるってなんだよ(笑)」

智「いや、わかんないけど」

翔「イケてねえだろ(笑)」

智「ね、怖いよ世の中」

雅「怖い怖い」

和「ね」

翔「でー?」(潤の方を見る)

潤「という話だったんですよー」

雅「おい!(笑)」

 (翔・潤・和がごにょごにょ話すが聞き取れず)

和「いやいやこっちで話てたんですよー」

潤「ごめんねー」

 

◆質問コーナー④

潤「えーどんどん行きます。札幌からお越しの○○さん。全員に質問です。好みの女の子のタイプを教えてください。」

和「おー」

翔「あのさーこう、すんごい雑誌に書いてあるよねぇー」

和「ひたすら聞かれまくって、答えまくった質問になるよね。」

 (翔ずっとフフフ フフフ フフフ)

和「いいんですけど。最近どうです?変わったんですか?好きなタイプは」

 (大野周りをキョロキョロ)

雅「・・・だっ誰に聞いてんの?わかんないよ」

和「いや、みんなに聞こうかなって、全員への質問だからさ。リーダー変わりましたか?リーダーもともとなんなんですか?(首ぽりぽり)」

 (笑)

和「そこがわかんないんすよね」

雅「リーダーはねぇーきっ聞いたことない!だってみんなでこうー見てるときとかあるじゃないですか雑誌を」

和「はい」

雅「いや誰がいい、だれがいいとか言うじゃないですかみんな。リーダーだけ絶対言わないんですよ」

和「はい」

潤「言わないね↗確かに」

和「リーダーはぁーどういうタイプが好きなんですか?」

智「はぁい(すごい小声で裏声)」(二宮笑いながら、大野の頭たたく)

和「あのー思いっきり近くで聞いてるんでー返事ぐらいは普通でいいっす(笑)」

智「そうです、はい(小声)」

智「なっなっなにぃ?」

 (笑)

智「ぼくはーぼくはーなんっつうんだろ・・・案外最近そういうのなんの気にもならなくなってきたよ。なんつーんだろ・なんて言えばいいんだろ。タイプでしょ?外見?」

潤「わかんねえ(小声ぼそっと)」

雅「そんなキレっ・・でも」

智「いやっ俺外見とかもう・・今わかんない・・なぁほんとに」

和「気にしないとかじゃなくてもうわかんないの?」

智「きにしっ・・あのー自分に合う子」

雅「だからそのタイプを聞いてるんですよ!」

智「いやっそれがタイプ・・」

 (笑)

和「そういんもんでしょ」

智「そういうもんだよねー」

和「そんなもんっすねー」

智「どうですか二宮さん?」

和「二宮さんて(笑)気があってりゃいいんですよねぇ?」

智「そうですねぇ」

智「あっあの、マイナスにならなきゃいいんすよ」

和「マイナスにならない・・?」

翔「フハハハ」

智「付き合ってて」

和「なににマイナスなのよ。主語がないんですよリーダー」

智「いやっお互いダメダメになったらダメじゃないですか、付き合ってて・・ねぇ?」

和「うん」

智「付き合ってて、付き合ってる意味がないじゃないですか」

雅「ちょっと大人」

 (カンペをくるくる回してて遊んでた潤くん見つかる)

和「松本さんあのーカンペ・・1人で」

 (松潤にっこにこ)

翔「1人でドリブルするような真似やめてくださいよ(笑)」

潤「いやーなんか、いや違うんっすよ、色々あって」

 (翔くん腰のひもぶんぶんして遊んでる)

翔「じゃあじゃあそんな松本さん好みのタイプはなんなんですか?」

潤「最近・・・なんだろうねぇ?なんだろう・・・好きなタイプ?(悩むときにでる髪の毛さわさわ)」

翔「あのーさんざん話してたんですけど(笑)」

雅「松本さんちょっと間取りすぎじゃないですかこれ?(笑)まずいっすよね?そろそろ(笑)」

潤「ヘヘヘヘ」

雅「そろそろまずいっすよ、シラケますよ(笑)」

潤「ごっごめんなさい。ちょっと次いってもいいですか?(笑)」

 (笑)

翔「そうだねー」

潤「次、次はぼくちょっと気になる・・」

客(えーーーー)

潤「まあま、まあままあまあ(笑)」

雅「待ってくださいよ、次がいい質問らしいんで」

 

◆質問コーナー⑤

潤「次これ俺結構、俺には見て正直ビックリした!」

翔「おっビックリ質問(ベルトいじいじ)」

潤「東京から来た・・・・」

客(えー)

潤「ちょっと待ってちょっと待ってよー違うの、違うの東京から来たJーSTORMさん26歳からいただきました。」

翔「えーー」

和「へぇーーJーSTORM」

潤「嵐のメンバー、質問じゃないですこれ。全員に報告です。」

雅「はい」

潤「次のシングルに入れる、シークレットトークは、もう隠し撮りしちゃいました。」 PIKA☆NCHI

翔「うそーーーー!?うそーーーーー!?」

雅「うわああまじかよ!」

潤「犯罪だぁ!犯罪!ダメだよ!」

翔「まじかよぉ!あなどれねぇJーSTORM!」

雅「まじかよ、いっぱいネタ考えてたのにー」

和「JーSTORMそんなことやるからねーきっ」(マイク話したけど、多分『きったねえー』かな?笑)

翔「超ビックリまじビックリ!」

和「俺もちょっとビックリした」

潤「ビックリですよ」

翔「あのー相葉ちゃんのガマネンの次にビックリ」

和「セーフ?」

翔「ガマネンセーフ?」

雅「おぅい!そんなこというなぁ!(笑)」

翔「すいやせーん」

雅「はい」

潤「っていうことなんですって。隠し撮りしちゃったんだってもう。だから、次に入るのはもう撮れているらしいですよ。」

翔「超ショックー」

和「まじショックー」

翔「どうする?まじつまんなかったら、まあ今でもたいしておもしろくないんだけど(ベルトいじいじ)」

雅「ハハハハ自分たちで・い・・」

潤「逆に期待できるんじゃないの?(笑)」

翔「ああ構えていない時のトーク?」

潤「そうそう」

翔「だってほんとにアホなことしかゆってないよ?だって大野くんがこんなこと(ヒゲダンスを頭の上でやるようなかんじ、足はスキップ?)やってるようなグループだよ?」

和「そうだよね。それやりながら迷ってるんだよね。大変だよほんとに」

智「ハハハハ」

智「みんな言いたい放題だなぁ!」

 

◆質問コーナー⑥

潤「それにーつづいての質問どんどんいきます。函館市からきた○○さん『ニノLOVE』って書いてあります」

和「よっしゃー」

客(笑)

和「あっなんか俺だけ?今盛り上がったの」

潤「まずニノへの質問です。ニノへラーメンは何味が好きですか?」

和「みそラーメーンだろ?(み→そ↓ラー↗メーン↗)」

翔「ハハハハ」

潤「あのさー俺全然話変わるんだけどさ、俺さー翔くんのAll or nothingのとこでさー、ニノのさー、ソロの後に言ってるのがさー、どう聞いてもさー『ラーメーン』って聞こえるんだ(笑)」

和「だって『ラーメーン』しか言ってないっすもん」

潤「ねえ、あれなんって言ってんの?(笑)」

翔「あれはねーわからない人にはわからなくていいの」

潤「フフ。・・すげえ、すごいね」

雅「すげえ・・・なあおい」

翔「根が外人だからどうしてもそうなっちゃうの。あのーほんとは、『You know wahat I saying?』のsayingってとこを『wahat I mean?』の方がよくて『wahat I mean?』にしたんですよ、『wahat I mean?』にしてみたもののこっちがカッコいいっておもったものの、どうしても『ラーメーン』になっちゃいました」 (単語たぶんこれかな)

翔「しょうがなくてさっきリハの途中からずっと『ラーメーン』って言ってたんだよね(笑)」

潤「ニノは何味のラーメンが好きですか?」

和「だからみそラーメーン!(み→そ↓ラー↗メーン↗)」

雅「食ってたよねみそラーメン」

和「そうだ、食ってたじゃん!」

智「ラーメーンね」

和「結局さー、え、大野くん何食ってた朝?」

智「俺はーポテトフライ

和「フフハハハハ」

潤「ポテトかよお前!(笑)」

翔「ちょ大野くんが不思議なところが、食堂でみんなでラーメンを食べに行ったじゃないですか、朝。重いのもなんだからってラーメンを食ったんだけれども、あっちゃうちゃうラーメンを食ったんだけれどもー」

和「うん」

翔「大野くんはちょっとお腹があんまり調子よくないからっていってんのに、ポテトフライとフランクフルト食べてて、めちゃめちゃ油ぎってるわけですよー」

 (笑)

智「ちゃうフランクフルト間違えちゃった俺、アメリカンドックが食べたかったの。『フランクフルトー!』ったらフランクフルトでてきて、俺フランクフルトがアメリカンドックだと思ってたの。そしてフランクフルトきた!・・そしたらなんも言えなくて・・・ちょっと食べようかなって、半分食いました。」

 (笑)

智「ほんでーお腹痛くなってニノのラーメンを食べてた。どうもすいませんでした!     (ニノに向かって頭下げる)」

和「ほんとだよ。ドンマイっていわれてる」

雅「あっ、そういえば今日すごいショックなことがあった」

翔「あーこれはーほんとにもう」

雅「これはほんとに笑ったよ。心の底から笑った」

和「こころの・・・(笑)なんでそんな突き放しながらの言い方なんですか?」

雅「違うその、食堂の近くにさシャワールームがあるじゃないですか。」

和「ああそうですねー」

 (思いだし笑いをし後ろを向く翔さん)

和「はい(笑)」(翔みて笑う)

雅「そこを通るまでにいくつか・・」

和「関門みたいな・・」

雅「関門みたいなのあるんですよ。」

潤「警備員さんがいるところね」

雅「警備員さんの関門があるわけですよ。そこをこう、スタスタ浴びにいったわけですよ。でまあ浴びて、返ろうとしてタオル1枚巻いてこう、その警備員さんの前を通ろうとしたら、警備員さんに『ちょっと待ってください』と本気でいわれてしまい、「あのー出演者なんですよー」って言っても信じてもらえず」

翔「フハハハハ!」

雅「これどうしたらいいんだろうと、このまま出れないんじゃないかと今日は。ほんっとに困ったよ」

和「え、上も裸だったの?」

雅「そう。だからじゃあタオル巻いてー(腰に巻くジェスチャー)」

翔「それで止められたんじゃないの?」

和「そうだよきっと」

翔「タオル1枚だったからと」

雅「ちがうちがうちがう」

潤「でもごめんごめん。俺それで通れたよ?

 (笑)

和「みそらーめーん」(み→そ↓ラー↗メーン↗)

雅「あーあー」

客(ドンマイ)

雅「ドンマイとかいうなってーまじでー」

和「ふふふ」

 

◆質問コーナー⑦

潤「もう1つ質問があります。」

和・翔「はい」

潤「今日すぐ東京へ帰るんですか?という質問があるんですけどー」

和「なに?」

潤「今日すぐこれが終わったら東京に帰るんですかっていう質問があるんですけどー」

和「はい」

潤「ここでちょっとみなさんにお知らせがあるんですけど、僕今日1日残るんですよー」

客(きゃーー)

潤「で、明日、ラジオのキャンペーンを1日やろうかなと思ってて、やるんで良かったら、あの、お暇な人は聞いていただけたらと思います。至る所でるよ!至る所(笑)ひたすら出るからがんばって聞いてみて(笑)」

和「フフフフフ」

潤「お願いします」

翔「なるほどね」

雅「いいねー(もしかしたらいいめーん?)」

潤「こないだ大野くんは大阪でコンサート終わってからやったよね」

智「そうですね。結構撮った。・・だから松潤も結構撮ると

思うよーう(指さし)」

 (☚智

翔「ははははは」

翔「キャンペーンじゃねえじゃねえか(笑)」

和「撮るんですか?」

智「いや、撮ったりーでも生が多かった。」

和「ああそうー」

翔「なんの話したの?」

雅「ちなみにちゃんと宣伝できた?」

智「したぁよぅ(小声)」

和「何を宣伝できたの?」

智「アルバム(小声)」

雅「なんのアルバム?嵐1号とかいうなよ」

客(笑)

智「ふふっそんなんだいぶ前だよ(笑)」

雅「なんのアルバム?」

智「ひぁうぃーごー」

雅「ああ・・・ちゃんとしてますよ彼は(大野指さし)優秀です。」

 (

  (笑)

和「えっ?」

翔「お前の勝敗がわかんねえよ(笑)」

和「わかんないんですけど(笑)」

雅「たまにあるじゃないですかー生放送でさぁー自分の話ばっかり盛り上がっちゃってさーアルバムの事ひとっことも言えない時」

翔「きみじゃないの?(雅紀指さし)」

  (翔☛

潤「俺言えてますよ(笑)」

翔「基本的にいいますよね」

和「だって俺の紹介じゃないもん。アルバムの紹介だもん。」

雅「おおおー!」

 (二宮腕あげて指なぜか3本たてる親中小)

翔「はははっはは!おおじゃねえよお前(笑)」

雅「そうほんと、最近はしてますけどねっ」

和「そりゃそうだ」

雅「ちゃんと計算してっタイミング計ってやってるからね」

和「ないんですか?質問」

翔「終わっちゃった?」

潤「いや、まだあります。ちょっと読み終わってバラバラにしちゃったんで」(必死にもどすA4サイズの紙)

潤「えーっと・・ちょっとまってください(笑)」

雅「すいません、そのへんちゃんと仕切っといてもらえます?(笑)」

和「ハハハハッハハ」

潤「えーっ・・・」

翔「やっぱ夜は冷えるねー(ベルトいじいじ)」

和「そうっすねーあっもう夜っすねー」

智「あっそうー」

翔「もうタンクトップ無理だなぁー」

 (笑)

和「無理だよー」

雅「衣装借りてけば?」

翔「そうしよっかなー」

 

◆質問コーナー⑧

潤「いいですか?駒駒井からきた○○ちゃん。9歳からいただきました、ありがとう」

翔「ありがとうございます」

潤「大野くんへ、これからどんなことをがんばりたいですかぁー?」

和「9歳の子に『しょうらいのゆめはぁー?』って・・『おおのくんしょうらいのゆめはぁー?』って」

雅「9歳って・・」

智「2年生?3年生?」

翔「3年生ー・」

和「今年で10になるのが3年生」

智「え?なにを頑張りたいですか?」

和「そうです。歌なのかー踊りなのかー 」

智「自分自身がんばりたいです!」

翔「ちょっと大野くーん・・・びびってねえーで!」

智・和「おーれのん」

智「ハッハ。ああ、じゃあねー」

和「じゃあねえってなんですか」

智「じゃあねー昔から思うのは、英語もそうだし、漢字もまだ読めねえ(首かしげ)」

和「漢字まじ読めねぇ!(指さし)」

 (☚和

翔「アハハハ!」

雅「ちょ、ちょっと待って!彼22歳ですよ?(にやにや)」 

智「ぜんっぜん読めねえ。勉強してもすぐポンポン抜けるポーン・・ポーン!」

和「すごいんだよだから、大野くんがコンサートやってるってことは」

 (笑)

和「踊ってー、ちゃんとした所にでてー、歌ってー、ちゃんとこういう服着てー、やってること自体奇跡なんだから!」

智「ハハハハハ!」

和「ねぇ?」

智「うん。自分でも思う」

和「思うよねー」

翔「でも、大野くんほんとちゃんと踊ってるときカッコいいよねー

雅「なんか違うもんねー!顔がね」

翔「なんかさー、曲とか変わると別の智さんが出てくるわけ?『ああ、起きなきゃ』みたいな。」

智「ああ・・なんか言われてる」

翔「なにをぉ?(笑)」

和「なにをいわれてんの?(笑)」

智「目ぇ覚ませって」

 (笑)

翔「中で?」

智「自分の中で、いやーなんか言われてるわー」

翔「ああ、そうー」

智「こんときはしっかりしないとダメだぞって。ああ、そうかぁって(メタモンみたいなくねくねの動き×2を俊敏に)」

和「そんなフリ1個もないですけどね(笑)なんでそれを踊ったのかわっかんないけど」

 (笑)

和「なにがんばりたいんですか?だから」

智「いやっ、がんばりますよ、あのーしょうらいに向けて」

雅「なんか今日の智さん、全部曖昧な答えしかださないですねぇ」

潤「そうですねぇ」

和「おかしいですねぇ」

智「がんばるじゃないです、ええー変わります」

客(おーーー)

翔「でもねぇ、意外に今の智さんも素敵よ?

潤「俺も結構今の大野くん好きだよ

翔「すごい素敵よ」

智「どこがぅですか?(噛んだ)」

翔「んーなんっていうのかなぁ?」

智「ほんとに・・幸せにしてくれんのか?

翔「ハハハハハ!」

 (笑)

和「いや、リーダーそういうことじゃないんですよ(笑)申し訳ないんですけど(笑)」

翔「ハハハハ(笑)ちがうんだよなぁそういうセリフなんで男でいうわけ?(笑)」

和「人として好きだよってことだよ」

智「人的にね(首ポリポリ)じゃあもっと良くなりますよ!」

翔「いやでも人的にじゃないって、今の大野君がダメダメだってもんじゃないからさ」

智「いやっ、がんばります。いやっ、変わります。」

翔・雅「おおー」

潤「えっ、ごめんなさい。具体的にどう変わりますか?」

智「いやーもう・・毛先から!」

 (笑)

翔「枝毛から?」

智「枝毛から、全部変わっていきます・・ねぇ・・・」

翔・和「あっ終わりなんですか?(笑)」

翔「終わった後さぁ『なに?』って顔すんのやめてくんない?」

智「終わりです・・ぼく多くないっすか!?質問」

潤「そう?」

智「もうないっ?」

潤「ええ、一応ここにあるのは以上になります」

翔「ああ・・大野くんのことは結構謎じゃん?」

和「そう、大野くんって一番謎じゃん?」

智「いやっ意味わかんない。最近ねぇ嵐はぼくをいじめます(笑)」

翔「アッハハハハ!」

和「いじめてないじゃん!(肩タッチ)」

智「もうねぇ・・ぼくが言っても返事返ってこないからね最近」

潤「ちがう(笑)それは大野くんがしゃべるタイミングがわるいんだって」

智「悪い!わかる。ああお前ちげぇなぁとか思いながら、口は行ってるよ。」

 (笑)

智「そしたらねぇ、振り向くぐらいしたらいいじゃん」

雅「ほんっとに多い(笑)ほんっと多いよね」

智「多い」

雅「シカトされんのなんかね(笑)」

和「昨日シカトされた?」

智「昨日だれだっけ・・?スタッフかな?」

 (笑)

潤「がんばってこうなぁこれからもなぁ」

智「なぁ」

和「変わってけばなぁ」

智「タイミングつかんでいきますよ」

翔「ハハそうだね、気付いてないだけかもだしね・・こんなところですかねぇ?」

潤「1つめのMCはこんなところですかね」

翔「だってもう・・終わっちゃったでしょ?」

潤「そうなんですよ、せっかく集めたのにもう終わっちゃったんですよ。だって手元にあるのこれしかないっすもん」

翔「そっか・・・じゃあどうしよっか、次の曲行きますか?」

潤「行きましょうか!」

雅「おうっ!」

和「あっ次の曲いきますか?」

潤「いくよ♪」

潤「いっくよ!」

 

センステから花道通りメインステに移動

 (

 () 二宮すぐ裏に消える。

  (

翔「いやーでも日が落ちるっていうのは早いもんですねぇ」

和「ねぇ日が落ちるってのも最近遅くなった方じゃないですか?6時んときにあんな明るいなんて久々ですもん」

 (

翔「・・はぁあああ!」

和「なに?」

翔「ねぇ昨日さぁ、あれなに?むっちゃくちゃ怖くなかった?」

潤「あっそうそう!」

翔「すごいんすよー」

潤「あっごめんごめん、あのさぁ1つ言い忘れてた、さ、さっきのカ、カニの話の延長なんだけど、やべぇパニクった(にこにこ)」

翔「ハハハハ!落ち着いてー」

潤「あっあのね?」

 (笑)

潤「すごいすごいすっごいことが起こってさぁ!昨日ね、みんなで部屋に集まってカニを食べてたわけですよ、そしたらね、あのーカニを食べながらこないだの大阪でコンサートをやったときのビデオを見てたんですね。センステの画面と上からとってる画面を2ついっぺんにテレビビデオ並べて見てたんですよ。そうしたら、ホテルにテレビがあるでしょ?テレビデオとかじゃなくて普通に置いてあるテレビがあるじゃないですか。」

潤「それをね、誰一人としてリモコンをさわってない状態でね、ついたんですよ

客「えーーーー」

翔「もうねぇもう嵐が5人集まると、勝手にUSO状態ですよ

潤「し、しか、しかもね、ついた状態の画面とかだったらわかるんだけども、ついてしばらくしたら、いきなり『巻きもどし中です』って(興奮)」

翔「で、またプツって切れて、そっから相葉ちゃんの検証を始めてだいたい2、3時間・・」

客(はははは)

雅「だからぁ、そんなんでビビリすぎなんだって(笑)」

翔「くわぁっこいい!」

雅「そっそんなロケ行ってたらしょっちゅうじゃないですか」

潤「まぁそうだけど」

雅「電源が落ちたりとかさぁ!」

潤「そうだけどさぁ!あんなさぁ身近なさぁ個室でね?しかも俺が寝る部屋でね?

雅「あっははははは!」

潤「なんかでるとかだったら、ほんとたまったもんじゃないですよー」

翔「俺ら自分の部屋じゃねぇから、くそ煽ってんの。『やばくねぇ!?』『やばくねぇ?(笑)』って」

潤「まじ焦りましたよ昨日」

雅「でも結局大丈夫でしたからね」

潤「ええ、まあ今ここにいるってことはたぶん大丈夫かなと」

雅「ええ、よかったです」

翔「あ、あなた別になんもなかったの(笑)?」(相葉に聞いたのに)

潤「あの後はとくになんも、普通にフロ入って普通に寝たね」

翔「いや、お前の話はいいや

潤「えっ?(笑)」

翔「テレビはなんもなかったの?(笑)」

潤「残念ながらテレビは大丈夫だったね。ここから先もう持つようなネタはないっ!」

 (笑)

雅「そういうこというなってぇ(笑)」

智「きっぱりいうな(笑)」

雅「そうですねぇ」

翔「もうそろそろ行きますか?」

 (

潤「しょうがないんで!まあそろそろ寒くなってくると思いますが、逆に歌って踊って」

翔「タンクトップの人は上着たほうがいいと思うよー」

 (笑)

潤「騒いでいきましょう。」

翔「寒そうだなぁ(ボソ)」

潤「じゃあ盛り上がっていっきましょう!」

潤「次ここにいるんで、もちろんわかるかと思いますがニノのソロです。二宮和也で HIGH&LOWです。どうぞ」

 

 

ナガイヨ・・・②に続く・・・