見えないものを見ようとして 双眼鏡をのぞきこんだ
とある方のブログを拝見したら私もあの日のことを書きたいと、久しぶりに開いてしまったこのページ。
もう1ヵ月前ですって・・・早くない?萌え爆弾落とされドームが悲鳴で揺れたように感じたあの日がもう遠い昔なんだよ?
・・・私いまだに夜景を見に行ってもあの日が現実であったのか考えて、出来事を思い出し盛大に顔がにやけるし、満月をみたら神山くんの金の髪の毛だけファサっと思い出すほど沸いている。正直1ヵ月胸の鼓動が収まらない自分が非常に気持ち悪い。
Twitterに当日レポなんてあげられる精神状態じゃなかったから、あらためて書き出して留めておこうと思った所存でございます。
さ、始めるべ
4限目:「星空の向こうの未来と今を考える」
櫻井「さあ、ここからは僕の自由研究を始めようと思います。助手の藤井流星くんですー」
流星「よろしくお願いしますー」
櫻井「さあ、自由研究と聞いて私が思い出すのは学生時代のことですが、皆さんも恐らくそうだと思います。その時僕が選んだテーマというのが『星』でした。そのことを家族に相談したところ、星がよく見える場所に、とういうことでその夏八ヶ岳に連れて行ってもらっております。都会では見られない満天の星空に感動したことを思い出します。ということで、今回僕はあらためて星空をテーマに選びまして、さらにパワーアップした『星空がより素敵に見える研究』をテーマに進めていきたいと思います。よろしくお願いします。」
流星「はい。よろしくお願いします。」
櫻井「助手はもちろん“ナガレボシ”とかいて流星です。」
流星「頑張ります!」
櫻井「さあ皆さん、想像してみてください。」
(会場の照明が消え、センターステージ全体に星空を意識した光がちりばめられている)
(何キャラかわからない櫻井くんによる、星の真面目な説明★)
櫻井「ということで、この星には皆さんの知らないドキドキでワクワクなことがまだまだあるわけです。『星空がもっと素敵に見える研究』皆さん、僕、櫻井と一緒に天体観測に出かけましょう。」
ワンフ「ふぅ~~!」
ワンフ「きゃああああああ!」
westくんの誰か「ああああああああ!」(多分はまちゃん)
重岡「ロマンチック!」
桐山「ぎゃあぁすてきぃ~♡」
(桐山くんめっさ野太い声でありがとう!キミも素敵やで!小瀧くんは首をここでボリボリ。)
二宮「なんだこれ!」
櫻井「(笑いながら)じゃあ流星!」
流星「はい!行ってきます!」
(流星、流星役になる。階段下りて被り物して準備。)
櫻井「よろしく頼むよ!」
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+゜+.――゜+
櫻井「さて、これから私櫻井と共に天体観測に出かけるわけですけど、今日はそうだなぁ・・・松本くん」
松本「お、ワンフ「きゃああああああ!」
(いや本当にありがとう。ほら推しCP来るかな?来て?来いよ?ってやっぱちょっとは思うやん?くるやん?来たら来たで胸の高揚感と自分の満面の笑みもさることながら、感情高ぶりすぎて泣きそうになるし、緊張するし、嗚咽~~とか口からきゃああって悲鳴でてるときずっと思ってた。)
重岡「ロマンティック天体観測いいなぁ~・・・ロマンティックだなぁ~」
(移動するだけで悲鳴)
ワンフ「きゃああああああ!」
櫻井「松本くんと・・(悲鳴で聞き取れずw)そうだなぁ、Jr.の頃、恵比寿で一緒にステーキ食べて帰ったの思い出すな~」
松本「レモンステーキだったな~」
櫻井「よく覚えているね~カレーも俺はつけちゃってたよ!」
ワンフ「(笑)」
櫻井「あっ!松本くん!あっちを見てくれ。ほら!」
(流星、流星になる。全力疾走!)
櫻井「流れ星だよ。皆さんご存知、流星の流星さ。」
流星「いい感じに全力疾走できたと思います!ありがとうございました!」
桐山「なんのインタビューやねん!」
櫻井「こちらこそありがとうございました!」
松本「名前って大事なんだな~」
櫻井「松本くん知っているかい?流れ星っていうのは夜だけじゃなくて、昼間も流れているんだ。日本だと240個。」
松本「まじでー!」
櫻井「地球全体だと1日一千万個と言われているんだ」
松本「へぇーそんなにあるんだ」
櫻井「だから描いてごらん?願い事なんて叶えたい放題だ!」
ワンフ「ふううううううう!」
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+゜+.――゜+
櫻井「会場の皆さんにも協力してもらいたい、今ここで皆さんの実力見せてもらいたい。星座さん!お願いします!」
松本「おっ!なんか光った。すげえ!」
櫻井「松本くん。まずは西側3塁側の星空をみてごらん。あの星座は何座かわかるかな?」
松本「いや、ちょっとわかんない。」
櫻井「なんでもいいから言ってごらん?」
松本「・・・オリオン座 櫻井「カニ座です。」
(松本くん座らせる。)
櫻井「見えずらいから今から線で結びたいんだけど」
(モニターに映ってる会場の星座さんたちをペンを使い結ぶ作業をするんだけど、モニター下ごぞごそ、モニター右横ごそごそして(あれ?ペンない・・・?)って翔さんが思ってた時、モニター下を指さして「ペンそこだよ」って教えてあげてた潤くんにクソ萌えた)
櫻井「あ、ペンがあったよ。かに座はどういう形なんだろうかというと、こうやって、こうやって、こうやって、こうなんだ」
(会場の星座さんたちをペンで結んでいく)
松本「これがかに座?」
櫻井「モニターを見てもらいたい。右下に見本あるけどかに座ってこういう形しているんだよ。この四角い所が胴体。」
櫻井「そしてこれが2本のハサミ。」
(会場が「お前ちがくね?」的な感じでザワザワする)
櫻井「あ、こっちハサミじゃねえや。」
バッテンを何回も書き直す櫻井翔(34)
二宮「わーわーわーわー!」
ガヤ「え!?(笑)」「うそやん!」等
櫻井「かに座はハサミが目印なんだよ。ちなみに松本くん。かに座のカニってどんなカニだと思う?」
松本「毛ガニとかですか?」
神山「え、種類ですか・・?」
(ごめん神山くん。いつぞやの夜会でも言ってたけど松本潤って天然なのよ。)
(神山くん(なんで毛ガニでてきたん・・・?)見たいな顔ずっとしてたけど、恐らく嵐ヲタじゃない人も思っただろうけど、彼天然なのよ。片桐さんちょっとブレたごめん。)
櫻井「かに座のカニとは、カニの怪物のことなんだ。」
松本「ッツ(吹き出す松本)」
櫻井「ッツ(吹き出す櫻井)怪物っていうくらいだから、すごい強いと思うでしょ?」
松本「そうだね。」
櫻井「でも実際は、ものすごく弱かったの。勇者ヘルクレスに立ち向かいものの一撃で踏みつぶされてしまうんだけど、ヘルクレスになぜ立ち向かったのかということが大事なんだ。その理由は仲間を助けるためなんだ。ちょっと松本くん立ってもらえるかな?」
(立ち上がる2人。櫻井が松本の方をポンポンポンポン。)
櫻井「松本くんはヒドラっていう怪物だ。」
(喋りながらずっと方ポンポン)
櫻井「勇者ヘルクレスがヒ、ヒドラに向かっていくわけだ、ウオオオオって。そして俺カニね。」
(松本の左隣の櫻井が松本右側に移動)
松本「カニね(笑)」
櫻井「カニが『ちょっと待て!危ない!』」
(松本の前に両手を横に広げ庇うように)
櫻井「俺カニだから弱いの、弱いんだけども『俺が相手になってやる!』って。あ、松本くん座っていいよ。」
ガヤ「え?座らせんの?(笑)」
櫻井「カニは仲間を助けたわけよ。つまり自分が弱いと知りながらも立ち向かっていく『わぁぁやられたーまじかー』ってなるんだけど、この勇気ある行動が評価されてカニの星座ができたんだ。」
松本「なるほどね。」
櫻井「松本くん、だからね、もう一度立ってもらえないか?
(立ち上がる松本)
櫻井「僕もさ、このカニのように君にもしものことがあったら、相手が強くても助けに行くよ」
ワンフ「きゃあああああああああああ!」
(片手を差し出す櫻井、悲鳴にびっくりしながら握手にこたえる松本)
ワンフ「きゃああああああああああああ!」
(こん時潤くん口元を一瞬手で覆ったのね?めっちゃ照れてるやん??)
松本「櫻井せんせ、なんか一部のマニアがすごい盛り上がってます」
ワンフ「きゃああああああああああああああああああああああああああ!」
櫻井「この様子だと、マニアは一部どころではないな(ドヤ)」
ワンフ「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!」
(大爆笑松本!)
二宮「マニアはたくさんいますよ先生!」
大野「たくさんいるねぇ」
櫻井「まだまだ終わらないぜ!」
櫻井「今度は1塁側をみてごらん。あそこの星座、松本くんには覚えて帰ってもらいたいたいな。何座かな?」
松本「オリオン座!」
櫻井「おとめ座だろ!!」
松本「そっちかぁ~」(恥ずかしそうwww)
櫻井「こちらも線で結びたいと思います。これ難しいな~」
松本「結構多いね」
櫻井「めっちゃ難いのよ」
桐山「頑張れー」
櫻井「ダレいま頑張れ~って言ってくれたの」
桐山「桐山です!」
櫻井「はーい。後でねー」
桐山「後で何ww何があるんですかね?wwww」
松本「今までで一番細かくない?」
櫻井「細かいのよ!」
濱田「どこらへんが乙女なんやろ」
櫻井「はい、右下みて!多分間違ってないよね?」
二宮「あーそういうことか。すげえー」
櫻井「おとめ座は農業の神デメを象っているんですねー。豊作になったり不作になったりと、気分屋さんだねー乙女だねーってなったんだよねー」
ガヤ「説明w」
櫻井「このおとめ座の一等星スピカは「麦の穂先」という意味があり、よく見てみますとー」
(モニターがスピカの所をズームアップ)
櫻井「すいませんねー協力感謝です。ほらほら、よく見ますと青と白の光が重なっている、これを近接連星といいます。地球と月の関係と一緒で4日に一度は重なり合って1つの星のように輝いているんです。」
二宮「おしゃれ!」
櫻井「これ・・・ちょっ(笑)松本くん立ってもらってもいいかな?」
ワンフ「きゃああああああ!ふうううううう!」
ガヤ「きたきた!!楽しみだな~」
二宮「先生お願いしますよ」
櫻井「僕らもこの一等星スピカみたいに、4日に一度の割合で重なり合ったり離れたりワンフ「きゃああああああああああああああああああああああああああああ!」しないか?そうすればもっと輝けると思うんだよ(悲鳴で何も聞き取れなかったんだYO)」
中間「途中ですごい美しい文章ありましたよ!」
(鼻ポリポリ、首かしげる松本。離れたり~の後笑ってたwwww)
櫻井「4日に一度の割合で・・・?」
(しかめっつらの後笑う。そして潤くんの方を笑いなが見つめる)
松本「割合の話じゃなくて、お断りしたいです!」
ワンフ「きゃああああああ!」
(腕まくりしちゃって照れてるやんねwwwww)
二宮「うわぁーーー」
櫻井「あーーーーー」
松本「でも、櫻井先生。今日のネットは炎上するでしょうね!」
ワンフ「きゃああああああ!」
櫻井「ホットワードが楽しみだぜ!」
ワンフ「きゃああああああ!」
重岡「ホットワードが楽しみだぜってwwwww」
櫻井「ほんとにありがとうございました」
松本「ありがとうございました」
(2人で笑顔で仲良く握手!!!!)
ワンフ「きゃああああああああああああああああ!」
ガヤ「きゃああの悲鳴が!笑 いやあおもしろかった!」
濱田「勉強になりました!」
以上!本当は一ヵ月後の7月25日にあげたかったんだけど、間に合わなかったwwww
制作期間3週間!無事に残せてよかった!!これからも4日に一度は翔潤の重なり合う日だし、6月25日は翔潤記念日だね♡
セットリスト
Sakura
miyabi-night
troublemaker
青空の下、キミのとなり
挨拶
Make a wish
Nソロ
Mソロ
イン・ザ・ルーム
マスカレード
Happiness
ハダシの未来
GUTS!
愛を叫べ
MC
日本よいとこ摩訶不思議
君への想い
Sソロ
Aソロ
FUNKY
bolero!
Oソロ
Japonesque
心の空
Oh yeah
Believe
挨拶
僕らがつないでいく
~アンコール~
ユメニカケル
Love so sweet
A・RA・SHI
2002.08.11 北海道(野外コン)MC②
2回目のMC部分です。
赤いツアーTシャツを5人着ています。
◆ポケットの中には・・・
(和ー智ー潤ー翔ー雅)
翔「たびたびすみませーん。MCでーす!」
雅「いえーい!」
潤「もういっかい喋らせてくださいっ!おねがいします!(ぺこぺこ)」
潤「じゃあいっかな?」
翔「じゃあーーまあ座ってください。疲れちゃうんでね」
翔「なんか知らないけど、俺のこのーポケット付き私物ジーンズの中に油とり紙がはいってたっていうね(笑)」(ポケットから取り出す。)
翔「恥ずかしっ!すみませんっ!(ぺこぺこ)」
潤「それおもしろい」
雅「いやっあの、あー計算してる!計算してる!(笑)」
潤「なんか入ってないかなぁ俺(ゴソゴソ)」
雅「あーずるいなそうやって!」
翔「お前は無駄にテンションだけが高い!」
潤「あっ俺50円入ってた!(ニコニコ)」
翔「おーー!スパブリック!」
智「おーやるぅ!」
潤「うえーい!」(隣にいた智くんに50円をニコニコしながら見せつける)
雅「あっちょっとちょっと待って。」
翔「おっなになにー?」
雅「俺も50円♪」
翔「おー! ラブ トゥーサウザント?(笑)」(サウザントは言ってた)
雅「なんで!?」
和「あっはっはは!」
雅「やっべえ五十の円があるよ」 (ややすべり)
潤「なんかあるかもな」
雅「なんかあるかもね今日」
翔「まっさきメ~ン!」 (※メ~ンは嵐内流行語)
和「まっさきメ~ン。ごじゅうエ~ン」
潤「ごじゅうエ~ン」
智「すごいネ~ん・・・あっもう暗いもんね、すごいねぇ」
翔「ほんとだー!」
和「真っ暗ですよ!」
潤「ねぇ」
智「暗いの好きかぁー!?(煽り)」
客(いえーーい)
潤「ほんと?」
雅「それほんとなのかなぁ?」
潤「で、でも真っ暗だって言ってもトイレ行く人はよく見えるんで、あとで戻ってきてもらえればと思います」
(笑)
翔「行かせてあげろメ~ン!」
和「ほんとだメン。あそこに月があるメーン」
潤「あるある。ほら、何月?三日月?」(かなり細い三日月)
翔「痩せてるメ~ン」
雅「なんかすっごい幻想的ですね」
智「すごいねぇあれぇ」
潤「きれいだなぁやっぱ」
客(おー)
智「きれいだなーーーー!(大声)」
潤「写真撮りてぇこれ」
翔「あっあのねー、あの『真夜中の嵐』って番組をやっていまして、であのですね北海道、結構1か月っくらいかけてみんなで回ったのかな?たぶん。そうしたらね、最後宗谷岬の方で、北海道の。そしたらね、丸い!・・四角い!」
和「丸い太陽だったら普通じゃないですか?」
(翔ちゃんお口むぎゅってなる)
翔「ファイナルアンサー?」
(和ー智ー翔ー雅ー潤ース)
和「四角い・・・6人目の嵐、やるぅ!(指さし)」(スタッフが松潤に何か伝えにきた)
雅「6人目の嵐だぁー」
和「普通に話してますけど(笑)」
(笑)
和「大丈夫ですか?(笑)」
翔「次のラップ翔くんじゃなくて、彼がやるから(指さし)」
和「あはっは!」
翔「今、松潤が打ち合わせしてる」
和「四角い太陽がねっでるという!」
雅「そうそう」
和「あれはなんなんだ、牧場なのかねえ?」
翔「ナイススキップメ~ン」
和「スッキプメ~ン」
潤「ちげえだろ(笑)」
(和ー智ー潤ー翔ー雅)
潤「ちげえんだよ(笑)明かりたいてるから虫がすごいんだよねー」
翔「虫メ~ン」
和「むしメ~ン」
和「さ、さっき松本くんの鼻の中に虫が入ってったメ~ン」
潤「お前ゆうなメ~ン!隠してたんだから、お前ゆうなってそういうの(笑)」
和「君にさよなら~♪を歌おうと思って息吸ったら一緒に入っちゃったメ~ン」
智「あっははははは」
雅「まじで?(笑)」
翔「しかも慌てて『言うなメ~ン』って」
(笑)
翔「ほんとにもう・・(ニコニコ)ってかなんだっけ?四角い太陽だ。あの回さ~すげえ盛り上がったよねロケねー」
潤「盛り上がってたね。だって朝4時・・何時だ?でたのがもうすでに遅かったじゃん12時とかじゃん駅でたのが。そっから最南端まで30キロあるとかで、30キロチャリで普通に行ってたしね」
翔「ほんとだよねー」
和「すごかったよねー」
雅「すごい盛り上がってたよねー」
翔「超盛り上がってたよ!ちょうどワールドカップ中でねー」
雅&和「あっははっは」
翔「チャーン チャーン チャチャチャチャン 日本!ってやりながら行ってたかんね」
(笑)和「思いっきり海でしたけどね、あの時」智「逆風なんだよね、全部」
潤「そうそう。俺らがこう進んでると向こうからこう風がくるから全然進まないんだよねー(ジェスチャー)」
翔「あっ!お父さん!ずっと広島カープの帽子被ってたしねー」
智「2回も失くしたんだよ」
翔「そう。ほんと大変だったよね」
智「逆風だったから」
和「ちがうんだよ(笑)だってさー半・・っていうかさー2:3くらいに分かれたじゃん?松本くんと僕がずっと先頭を走っててー・・」(智の顔の前で虫がブンブンしてて振り払う智)
和「後ろ3人であそんでんだけどさー『もう。間に合わないよ、間に合わないよっていってんのにさー、『カープ落とした!カープ落とした!(大野のマネ)』ってずっといってたでしょ」 (カープ=もらった帽子)
智「ほんとだよ。ほんと失くした時はね、あれを持っていかなきゃいけないんだよね?」
潤「そうそうそう。そういう状態だった。」
翔「タイムカプセルにね」
智「だからあれ失くしたら俺なんのために漕いでるのかって(笑)」
和「話になっちゃいますもんね」
雅「しかも30キロって長いね」
智「長い」
翔「長いねえー」
◆虫事件
和「うわぁビックリしたー!」(モニターにきょとん顔の雅紀ドアップw)
雅「え?」
翔「どうした?」
和「いやなんか今さー、黒い虫が飛んできてね、ここ曲がる瞬間に白になったのさぁ!(ステージ端からニノの前で直角に曲がった)」
智「そらぁびっくりするわ」
和「オセロみたいでしょ?曲がる瞬間よ?(にやにや)」
翔「いや、聞いてなかった。なに?」
(笑)
和「いや、結構8割がたキミ目線で喋ってましたよ」
翔「俺もお前の目ずっと見てたんだけど、全然聞いてなかった」
和「だからぁ、ここに虫が来たのよ。こうやって黒い虫が来たときに、ひっくり返って真っ白になったの」
智「白黒虫だな」
(笑)
翔「ねぇ大野くんさー夏休みとかさーすごいあれだったでしょ、そういうなんか人気ものでしょ?虫とかすんごい集めてたタイプでしょ?」
智「虫集めてた」
翔「で、名前とかつけてるでしょ?」
智「・・お前ぇ!」
翔「なに?怒るとこじゃなくね?」
(笑)
智「いや、あ、あのカブトムシとかしょっちゅう」
雅「昆虫さいすう・・・」
(笑)
和「相葉ちゃん」
潤「なんだってサイズ?」
翔「ユックリ、ユックリ(外人風)」
雅「ごめん俺、ちょっとしゃべんないほうがいいのかな~」
和「相葉メ~ン・・・どうしたメ~ン」
雅「ちがうさ、蝶々とかと混乱してさ、開いてさ、がびょうじゃないけど・・・」
潤「剥製?」
雅「そうそう。やったことある?あれ」
潤「俺ねえしそんなの。普通やんなくね?」
翔「なに?」
智「自由研究とかでしょ?」
雅「そう。やったことある?(にこにこ)」
智「ない!」
雅「そうだよね(悲しそうな顔)」
(笑)
翔「まんま終わるなメ~ン」
雅「ちがうちがう、周りで水切ってる人がすごい気になってしょうがないだって(笑)」
和「普通にやってるもんね」
雅「普通に水切ってるからさ(笑)」
和「俺1つだけいいたいのねー、リーダーのね、背中にね、ずっとね、蛾がついてたの。」
(智背中とにのを見る)
和「でえね、とってあげようかな、とってあげようかなって思ってたら蛾が死にました。」
翔「あはっは!あははは!」
和「パタって、そのまま(ジェスチャー)ひらひらひらひら・・あっ死んでない。こいつこいつこいつ!」
智「お前ぇ!(蛾に)」
翔「今日大野くん声太いね」
智「ってほんと虫すごいね今日ね。俺野外初めてだからこんなになると思ってなかった。」
・・・
翔「うそーあれは・」
智「ほらシカトだろ?」
(笑)
和「やったよって話じゃないんですか今の(自分の頭わしゃわしゃ)」
◆Jr.時代のお話
翔「あれ?え、先輩の後ろとかでやってこなかったの大野くん」
智「SMAP!」
翔「あぁそっか」
和「やってんじゃん」
智「や、でもあと沖縄でやって」
潤「いやここは初めてかも知れないですけど、野外は初めてじゃないですよね」
智「記憶にないだけかな?」
翔「そういうことになるね」
雅「一番重症だね」
智「いや、あ、俺だってJr.だったから照明当たんなかったもん」
翔「あぁそうなの」
和「そういうこと?そういうことか」
雅「そういう時ってつらいよね。虫食ってもだれもMCとかで拾ってくれないしさぁ、虫と戦いながらやってこなかった?Kinkiの時は」
翔「俺もう覚えてねえや」
雅「うそぅ」
和「Kinkiん時さ、雨降っちゃったじゃん」
潤「降ってた降ってた」
和「そう俺さ、Jr.曲かなんかでさ歌うマイク持ってたのよ、で一番先頭でさ、そこの坂(メインステ→花道の坂)を歩いていた時があったのね」
和「したらさ、ものの見事に滑っちゃってさそこをずーっと流れてった(笑)ああいう時ほど恥ずかしいことはないですよね。」
智「怖いよね」
和「それでサンチェさんに怒られた(笑)」
翔「ふふっ」
和「Kinkiより目立つなって(笑)」
(笑)
潤「そんなとこ責められてもなぁ(笑)」
和「はーい、自分でもびっくりしましたね」
◆リハーサル&「メ~ン」
翔「昨日は楽しかったよねここでね。」
和「そうね」
潤「楽しかったね」
翔「ここでね(メインステ→花道の坂)ずっとサーフィンやってたよね」
和「昨日はぁV6のコンサート」
翔「そうそう。V6のコンサート終わったあとに、俺らがリハーサルやってたんですよ」(腕を蚊に食われた櫻井)
客(おおー)
翔「だってだってどっちみち見れないから、別にそんな・・・(小声)で、あのなんだっけ、雨でステージが濡れてるじゃないですか昨日雨だったから。でもー濡れてると滑るから、さっき持ってた水はけのやつを使って、ここで皆でね滑って遊んでたんですよねー?」
雅「楽しかったね!」
(マイクをヒゲ剃りにしモニターで遊びだす二宮)
翔「・・ヒゲ剃ってんじゃねえよ!」
和「いやだってさー、映ってたからあっちにさー」
翔「もっかいやって?」(言い方超かわいい)
(アゴからほっぺ辺りまでじょりじょり。横顔顎ラインモニターにドアップ!)
翔「終わりでしょ?」
和「はい。なんか文句ありますか?」
雅「どうするんですか?」
和「なにがですか?」
雅「これから」
和「お前がどうにかしろよ!」
雅「おいっ!(笑)お前が・・・」
翔「おもしろい!」
雅「お前がやっといて!(笑)」
翔「おもしろいメ~ン」
雅「フォローさせてフォローさせてほんとにー(にやにや)」
(雅紀に向けてWピース)
翔「新しいメ~ン」
雅「新しいねほんとに」
和「新しいメ~ン。昨日はだからサーフィンであそ・・・サーフィンじゃねえや、水でずっと遊んでたじゃないですか。結局リハーサルやったのか?っていう話なんですけど。」
翔「正直、やってませーん!」
(笑)
(蛾を拾う相葉。)
和「そっからさー語尾に『メ~ン』ってつけるの流行ったじゃん?」
翔「そう。昨日ね、ものすっごいテンション高くてね。リハが終わったのが3時過ぎくらいだったんですよー。」
和「で、すんげぇ雨降ってたの普通に」
翔「みんなでここで(坂)、モップでザーーって滑って、『ハンパじゃないメ~ン』って」
(蛾を指にのせる相葉。何回か落とす)
和「『ナイス滑りだメ~ン!』とかいって」
和「ねぇ!蛾とか捕まえないでよー!」
(ひとさし指の上に蛾を乗せてにこにこしている相葉)
和「いつものように食べちゃってよ!」
(蛾が地面に落ちちゃう)
雅「いいっすよ。持って帰るんで(超笑顔)」
和「あっはははは」
雅「かわいくて(超笑顔)」
和「それでさー『何とかメ~ン』っていうの流行ったじゃん。その場のノリでさー食いもんがねえやって話になって、3時だからさ」
翔「ふっはははは!(思いだし笑い)」
和「コンビニ行こうって話になったんですよ。(思いだし笑い)みんなで。あれはどこですか?普通のコンビニさんですか?」
翔「普通のコンビニだよ」
和「コンビニさんに行ったときに、あのねーお客さんがね、僕らとねカップルさん2人だけだたんですよ。で、もう3時だからね?そんな満員だったらびっくりするでしょ?」
(笑)
和「カップルさんが奥の方にいて、ぼくら入口から入った時に・・なんだっけ?セブンイレブンだっけ?」
和「『セブンだメ~ン』とか言って入ってたの」
(笑)
翔「コンビニだメ~ン」
和「そうずっと言ってて、したら1人が、カップルさんの女の方が『あっあれ嵐じゃない?』って気づいたの。男の人が『え?どれどれ?』って見たときに、うちの櫻井が『嵐だメ~ン』って(笑)」(カップルに近づきながら)
和「ここでね、女の人がいて、こっちに3人くらいいたのよ。俺と大野くんとあと誰だ?」
( 翔 )
(女男ーーーーーーー和ー智ー?)
和「『あっあれ嵐じゃない?』った時にここの横を『嵐だメ~ン』って!(笑)」
( 翔 )
(女男ー-↓ーーーー和ー智ー?)
( 翔 )
翔「ちがうもっと正確にいえばぁー、真横ぐらいで『あっ嵐!?』って気づかれちゃったもんだから、俺もパニクっちゃって『嵐だメ~ン』」
(笑)
潤「全然パニクってるように見えねえし(笑)」
雅「ハタから見たら本当にアホですよそれは」
翔「しょうがねえじゃん。こんな近くで『あっ嵐!?』って言われたらなんていうの?嵐メ~ンって」
和「嵐だも~んって(笑)」
(笑)
翔「ユタカだも~んって(笑)」 (マネさん。松本クンの唄にもでてきます。)
和「あっはははは!」(崩れ落ちる)
翔「ははははっははは!」
◆ユタカメン
雅「こいつひどいんですよ!この一番右の子ひどいんです!(笑)」
右(和ー智ー潤ー翔ー雅)左
智「かわいそうだった(笑)」
雅「ほんとにねひどいんです。あのねー、昨日リハーサルが3時近くに終わるじゃないですか、3時ぐらいに終わってみんなでそのマイクロで?移動している最中にね、東京にも嵐のマネージャーが残ってるんですけど、」
翔「ふはは(思いだし笑い)」
雅「そのマネージャーに電話して、『☎~ごめん、ウーロン茶買ってきてー』って!(笑)」(指さし)
(和☚ー智ー潤ー翔ー☚雅)
(笑)
雅「ほんっとに(笑)笑っちゃうよほんと(笑)」
和「ちがうよ」
翔「その後ーおもしろいのは(笑)」
和「その後にあのね、その人のマネージャーの名前がユタカっていうのね。」
和『☎~ちょごめーん、ユタカめ~ん、ちょ、ウーロン茶買ってきてもらってもいい?』
ユ「☎~それは無理ですよぅ~真駒内じゃないですか~」
和『☎~だからぁ~明日まで待ってるからさー、とりあえずウーロン茶買ってきてよー』っていってて
ユ「☎~だからぁ~それは無理ですよぅ~」っていった時に
翔「ニノがぁ!ニノがぁ!(笑)『☎~みんな!せーの』って言って」
嵐「☎~ユーターカーめ~ん!」
(笑)
和「したらあっちも、最初は1回目は」
ユ「☎~え?あっユタカめ~ん(小声)」
和「もう寝てたのよ。で、」
ユ「☎~ゆたかめん・・ゆたかめん・・zzz」
和「ってずっとブツブツ言ってて(笑)で俺らがもう1回」
嵐「☎~ユーターカーめ~ん!」っていったら
ユ「☎~ユタカだも~ん!」
和「って言ったの!(笑)」
(笑)
翔「すっげえ盛り上がったよねー!」
和「昨日は盛り上がったっすね」
雅「ねぇー」
翔「もうねー、最近ねー、俺らほんとなんだろうツアー中でもあるんだけどコンサート終わってその日のビデオ見たりダメだしとかしながらくっちゃべってると長くなって、だいったい4時5時まで5人で一緒にいるんですよ。そうすると、たいがい次の日起きたらまた一緒じゃないですか」
和「そうですね」
翔「もうねー一緒にいないと2、3時間ぐらいで面白い話ばっかと、無駄なテンションのあがりがすごいもう」
(笑)
◆ホテル
和「早いとこ早いですよねだからもう思い切りね。リーダーとかも昨日さぁ一緒の部屋だったのかな?(指さし)」
(和☛ー智ー潤ー翔ー雅)
智「そう」
和「で、リーダーと ALL or NOTHINGかなんか2人で歌ってたの。ラップやりたいねってなって」
翔「あー!ホテル着いたばっかの時のでしょ?(笑)」
和「ラップやりたいねーって言ってて、やりたいってなって、で翔くんのとこ行ってたのよ。When I say "All or" you say "nothing"!ALL or・・・?っていったらさ、大野くんが『パーキング!』って」
◆解説
C&Rで、『When I say "All or" you say "nothing"!『(僕がAll orと言ったら、nothing!と言ってせーの、『ALL or・・・?』
(笑)
和「"nothing"なのに‘パーキング’っていってますからね」
雅「駐車場だからねそれは」
翔「しかもぉーまたそれがびっくりしたのが、俺が部屋からでてきたら大野くんが『パーキン!パーキン!』って(笑)目が合ってるんですよーなんだこれはと(笑)」
智「そんなテンションになるよねぇ」
和「いやなりますよ」
智「ねー」
和「ねー」
智「カニ食ってたの5時だぜ?」
(笑)
智「おれビックリしたよ」
雅「5時だよね(笑)」
和「でさー俺がカニミソ食えねぇからさーあの2人が」
翔「カニミソ3杯目だメ~ン」
和「ずっと食ってた」(相葉?・櫻井)
雅「もうねぇほんとにねぇ親指が痛かった実は!(笑)」
和「あっはっははは」
雅「ほんっとに剥きすぎたもん(親指みながら)」
和「割るもんがないんだもん」
雅「あらゆるカニを剥いたね!」
翔「ほんとお前は昨日お母さんだった」
雅「え?」
翔「お母さん」
雅「お母さんだよほんっとに(笑顔)」
翔「みんなに剥いてあげてたからね」
和「びっくりですね」
◆コンサート
智「最近俺寝ないでもいけるもん(ごにょごにょ)」
潤「・・・なんて?なんて、なんて?」
(笑)
和「おでさいきん○×※□ってるもーんって(智のマネ)」
智「最近俺、寝ないでもいけるもんって、次の日いけるもん」
潤「次の日、たとえばコンサートってことねー?」(子供に言うみたいに)
智「そう。だってねーそんな寝てないじゃん」
翔「でも智くん最近元気だよね」
和「智メン最近元気だメンでしょ?」
翔「フフッ、これ流行んねぇなー」
和「俺ぜってぇ流行らすから!んえー来年まあ、くるまでには『二宮だメ~ン』ってうちわ持ってる人作る」
智「コンサート中そういう場を作ろうっか」
和「応援してるメ~ンってうちわをもってる人とか絶対いると思うよ1人は(降るジェスチャー)」
翔「まぁーいないんだろうなぁー(小声)」
潤「いないメ~ン」
(笑)
翔「あっははははははは!」
和「流行りってむずかしいメ~ン」
翔「おもろいんだけど、潤くんが喋ったの初めてだよ!」
(笑)
和「もうじゃあ行きますか」 (智メンが裏にハケる)
雅「行きましょう」
翔「もうそろそろじゃあ次の曲行きますよ」
客(えーー)
翔「いやぁ・・・」
和「わかるよ!もっと喋りたいんだよ俺だって!もっとさーいっぱいさーねーしゃべりたいよねー。昨日さーセブン行った時にね、練乳氷と柿の種買ったの(ドヤ)」
翔「そんだけかよ(笑)いやーあんま喋り続けるとねー」
潤「そうなんですよ。あのねーここねー、ここの決まりがあるらしくて、9時までしか音が出せないのでそういった決まりが・・」
客(えーーー)
潤「だってだって俺が決めたんじゃねぇもんまじでー」
和「そうだよ。でっかいどうが決めたんだもんなぁ!」
翔「チョベリバー」
潤「~~じゃないメーン!」
翔「超、ベリー、バット、メ~ン!」(腰ふりふりしながらRAP風)
(笑)
潤「なんでぇー曲をやりたいなと思うところなんでー」
翔「ご理解くださぁいっ(高速おじぎ)」
潤「とりあえず行きたいわけですよ!・・ねっ(翔見る)」
潤「ではですね・・・」
翔「じゃあ・・」 ※潤と翔同じタイミングで話だす。
・・・
翔「・・たっ立ってもらおうか?」
潤「ええ。たっ立ってください」
翔「あのー正直、野外まじ楽しいわ」(手パー)
潤「ね、これは来年も来たいですね」
翔「来たいね~・・来たいメ~ン」
和「来たいメ~ン」
翔「野外メ~ン」
雅「来たいメン・・(ごにょごにょ)」
潤「みんなが集まってくれれば、またできるメ~ン!」
翔「あっはははははは!」
翔「あのーあんまりこの会場にいない人に、嵐がメ~ンって言ってたって言わないでください。バカだと思われるから!」
(笑)
雅「バカだと思われ・・」(二宮に遮られ)
和「たまにねーそれでねー埼玉とか行くでしょ。そうするとね『なんとかだメン!なんとかだメン!』ってMC中言われたりするとちょっと恥ずかしいから(笑)言おうと思ったのにって(笑)」
潤「じゃあ行きますか?あのーえっと今からソロが3つ続くんですけど、まあちょっとそこは、今回はですね、相葉ちゃんとニノのソロを聞いてもらって分かったと思うんですけど、オリジナルの曲をやってるんですよ。なんでまあ、一緒に歌えたりとかはしないんですけど、ちょっと、見てください」
翔「まじ歌えてる人がいたら面白いよね」
潤「覚えててね」
翔「(なんかのRAP)とかね」
潤「なんで、楽しんでもらえたらなと思います。ちなみに次大野くんなんですが、」
翔「これ凄いよ。あのー大野くんが絵を描いてきてね、それを見せてくれるんですけどね」
雅「すごいよ!歌詞も凄いいいの」
和「もう全部バラしちゃう?」
翔「ハハ!はっはははh!ははっは」
潤「でてきてどうやるんだよ!(笑)」
和「全然盛り上がんないみたいな、みんなそんなの知ってるよーみたいな」
潤「ふふっ」
翔「そー(笑)それおもしろいねぇ(笑)」
和「フフフフフ」
翔「え、絵をね、注目してみててあげてくださいね。すごい頑張って書いてたんだよ大野くん。まあ頑張って描いてたっていって描いてたとこ見てないんだけど(笑)」
(笑)
潤「まあ、いわゆる頑張ってたってやつね」
和「みんなちゃんと立てましたね」
潤「じゃあ後半戦、盛り上がってこ」
和「盛り上がっていきましょ」
潤「行こうぜ行こうぜ~」
翔「それでは大野くんのソロで、ALL my Love」
以上!
2002.08.11 北海道(野外コン)MC①
潤くんの煽りからスタート。
「あついねー!」「野外だねー!」など。
場所はセンステ。順番は左から、
(潤ー翔ー雅ー智ー和)
翔「ちょっ・・・・」 ←話すタイミング失敗
潤「はやくもしゃべろっかなって思います。(ふふっ)」
翔「あのー札幌てか北海道は、僕たち嵐2回目となるんですけど。野外でやるのが初めてで、というよりも野外のコンサートが初めてでして」
客(きゃーー!)
和「圧巻ですね」
潤「野外っ♪野外っ♪」
潤&翔「野外っ♪野外っ♪野外っ♪野外っ♪」
潤「野外っ♪野外っ♪」
智「野外いいねぇー!」
和「中途はんぱに盛り上げるのやめてもらえますかー!?お客さんだって・・・(細々と野外コールの会場)」
和「しかもリーダーが『野外っていいよねぇー』って言ってる時、誰一人答えてないですから」
智「野外はいいよねえー!(煽り)」
客(いえーい!)
智「みんな最高ですほんとに」
翔「もう満足した?(笑)」
和「もういいんですか?(笑)」
智「(無言でうなずく)」
翔「ということでしてねー」
雅「はい」
◆質問コーナー(前フリ)
翔「ここのおしゃべりは札幌野外とっくべつ企画!(両手あげて斜め上にV字ポーズ)」
翔「しっつもーんコーナー(ピンクレディーUFOポーズ)」
雅「フーーーーー」
(松潤フリップとりにお出かけ)
翔「事前にこっちで無作為に・・無作為かどうかっていうか無作為なんですけど、独断と偏見で100人ちょいの方にアンケートとっておりまして。質問の用紙を配りましてそれを回収させてもらいました。その中から、そのー読んでおしゃべりしたいとそんな風に思います。」
和「あっみなさん座っていいんすよー?」
翔「あっそうそうそう。」
和「すみませんなんか」
翔「晴れてよかったですよ」
和「おう」
潤「ほんとね」
翔「曇りだっていっててほっといてもらってー」
和「ふふっ雨が降らなかったからねぇ」
智「きれいじゃんねあそこ(指さし)」
和「きれいじゃんねあれ」
智「写真撮りたいなぁー!」
雅「撮れよじゃあ(笑)」
(松潤戻ってくる)
和「持ってきました?」
潤「はい、持ってきました。」
潤「どこまでいけるかわかんないですけど」
翔「先生なんだかトランプに出てきそうな格好してますね」
(黄色の衣装。前は黄色のロングコート。後ろは肩甲骨のところあたりに赤いリボンがあり、その下はコート生地がない。ので、下のTシャツ。)
潤「えっなにが?(にやにや)」(翔潤目ずっと合ってる)
和「トランプマン」
翔「トランプマン(笑)」
潤「ってかほんっと暑いねー」
翔「暑い!」
和「あっついねー」
翔「でもねえ俺夏で暑いと思ってタンクトップできたら、北海道ナメててまじ寒かったっていう・・」
客(笑)
和「ちゃう昨日は寒かったんだよねー?」
翔「タンクトップはねえなっていう」
和「昨日はどれくらい?普通?」
客(さむ~い)
和「寒かったでしょ?昨日みんな来たとき寒い寒い言ってたもんね」
翔「北海道無理して俺タンクトップできたんだかんね(ドヤ)」
雅「意味が分かんないよね。なんでタンクトップ・・」
翔「まあいいや」
和「ふふっ」
◆質問コーナー(本物)①
和「質問どうぞー」
潤「じゃあもう読んでいきたいと思います。」
翔「いーよう」
和「はい」
潤「札幌市ぃ○○さん!嵐のメンバーに質問したいことー。これは1人です。相葉くんの体調はどうなんですか?大丈夫ですか?」
翔「大丈夫ですよー!」
和「おめえちげえんだよ!」
雅「正直全然大丈夫です。全然っほんとにっ心配されんのが逆に腹立つぐらい」
(笑)
和「心配してんですからー」
(潤ー翔ー雅ー和ー智)
潤「おいっ!(笑)なんだその態度はー(笑)」
雅「いやっほんとすいません」
翔「はははははははっ!(爆笑)」
雅「そう。心配してくれるのはうれしいんですけど・・
翔「それくらい元気だと」
雅「そう、それくらい元気だと」
(潤ー翔ー雅ー智ー和)
潤「あと大野くんにもう1つあるんですけど、あのー全部読むと相葉くんの体調はどうなんですか?大丈夫ですか?気を付けてください、お大事に。その後なんですけど、「大野くんは毎日楽しいですか?」っていう」
客(笑)
和「ほらリーダー楽しいですか?って聞かれてる」(大野に近づき右手をぺしって触る)
智「誰だぁ!!!!そんなこと言ってんのはぁ!!!!(吠える)」
和「北海道の○○さんですよ」
智「楽しいですからここに立ってるじゃないですか-」
客(おーーー!)
智「いや楽しいですよほんと」
和「くふふっ」
雅「最近よく笑ってるよね(大野を指さし)」
(潤ー翔ー雅☛ー智ー和)
翔「笑ってるって(笑)」
雅「意味がなくっても笑ってるよね」 ←!?
和「テンション高いんだ最近。」
翔「だってこの人さっき本番前にさぁー俺がさぁー着替えてたら横でさぁー」
潤「ばかじゃないのほんとに(笑)」
智「ばかじゃあない。ばかじゃない(笑)」
和「2回言わなくてもいいじゃないですか」
智「あれは準備運動です。」
雅「新しい準備運動」
潤「どこが伸びるのそれで」
智「ちゃうあんまりね、こうやっててもね(しんきゃく)いざ、急に動いたらパキッといくときあるじゃないですか」
潤「まあねえ」
智「だからもう踊りのようにこうっ・・やってれば鍛えられるわけですよ」
和「鍛えられてるのそれは?(笑)」
潤「ぜんぜんっわっかんない」
和「準備運動じゃないの?」
智「準備運動です。基本的に」
和「基本的にって(笑)」
潤「わっかんねえなあー」
雅「次お願いしますよ次」
和「楽しいからいいですよ」
潤「どんどんいきますどんどん」
◆質問コーナー②
潤「えー次の人結構問題です。えー木星からきた(若干笑い)大野くん好きの○○さんからいただきました。」
(スタッフさんからマイクもらう翔。ドタドタ走り)
翔「ちょちょっと待って、大野君のマネしてたらマイク壊れちった。」
潤「また壊したのかよお前!大阪でもブッ壊したろ!(笑)」
和「それ3本目じゃんもう(笑)」
翔「違いますよー2本目ですよーもう」
和「初代とー今のが2台でそれ3台めでしょ?」
翔「ちがいますようー」
雅「だから大阪で1回落としたでしょ?マイク」
翔「はぁい。(煽ってて右手あげたら)マイクがピョーーンっつて。すいません(松潤みながらにやにや)」
潤「はい。これまた大野くんもんなんですけど、大野くんはごはんちゃんと食べてますか?わりと心配です。わりと心配されてます大野さん」
智「なに食べてますか?」
潤「ごはん食べてますか?」
智「そんなっ・・ごはん食べなきゃ・・」
客(笑)
和「まあ確かにそうですよね」
雅「だって大野くん昨日カニ食べたじゃん」
智「昨日カニ5人で食べましたよね」
雅「食べましたねー」
智「そう。で、みんな手ぇ切ってんのね」
雅「違うの!カニ食うときって普通はさみいるよね?」
潤「いるよね」
雅「素手で全部食ったからさあ」
翔「毛ガニをね」
潤「ちげえんだよ。昨日すごかったよね?俺ねぇ1回カニをね、こう剥いてたわけですよ。で、ぼくーたぶんこのメンバーの中で1番手が不器用なんですよ。したらね、カニをね、こうバキって折ったらここのね、バキってここのね、指に刺さってね、血がね、ものすごいでたわけですよ」
雅「あははは」
潤「もうあれ以来カニ・・・」
雅「すごいよね、だって俺がみんなの分剥いてあげてたからね」
翔「お母さんみたいになってたよね」
雅「ほんとちょっと」
和「お母さんみたいになってたね」
雅「お母さんだったよねー」
翔「お母さんたちはみどりだったけどねー・・・はい。」
和「ふふふふ」
翔「ノーリアクション」
5人「ジャッジャ♪」
和「まあそういうときもありますよね」
◆質問コーナー③
潤「えー次の質問行きたいと思います。えー・・・・・・るもいから来た・・(会場ザワザワ)」
和「明らかに違うリアクションですよ松本さん、これは。会場全体が一致しました。」
雅「イントネ-ションじゃない?る→も→い↗?」
潤「るも↗いからきたぁー(ジェスチャーでイントネーション手で再現)お越しの○○ちゃん。」
潤「翔くんへ。」
翔「はい」
潤「嵐のメンバーで、実はこいつは苦手だなーという人いますか?(小声)笑」
翔「(笑)」
雅「けっこうハードな質問するねぇ!」
潤「正直・・・」
翔「昨日思ったのがー大野くんは無理だなあって(笑)」
(5人爆笑)(前に倒れるようにして笑う大野・ニノシンクロ!)
翔「いやー別に嫌いとかそういうんじゃなくて、昨日ね」
智「フフフフフ」
翔「ホテルのね、そのーみんなで5人でカニを食うので集まるんで、松潤の部屋に集合したわけですよ」
雅「5人で」
和「はい」
翔「じゃあ松潤の部屋行くかって俺と相葉ちゃんが同じ部屋だったから、でこうドアでたわけですよ。で、そっち2人(大野・二宮)ガチャって開けたら、僕の左のななめが大野くんの部屋なわけですよ。かつ、廊下の壁があって端っこなわけですよ。」
和「そうですね」
翔「松潤の部屋集合だって言ってんのに、ガチャって開けたら遥か彼方の方にコンビニの袋持ってこう歩いてるんですよ」
(笑)
翔「「大野くん!大野くんどこいくの?」『へやぁ~(智の声マネ)』とかいって」
(笑)
翔「もう無理だなぁって」
雅「明らかに方向音痴」
和「だってさぁ!なんだっけ、大野くんがーカニを食べるっていってー、俺がいいやって言ってたの、まだ食べねえやーっていって、じゃあどうするのこれっつて。じゃあ部屋行くならついでにケータリングのとこ置いてきてーっていったら、ケータリングどこーっつたら、松本くんの部屋の隣だよーって俺がいったら、わかったぁって、ずーっと奥の方まで行っちゃうでしょ?」
翔「すっごい端っこだったよ?」
雅「そうとう方向音痴だよ」
智「だってさーホテルなんてさードアいっしょじゃん」
翔「ハハハハ」
智「ぜんっぜんわっかんねえよあんなの」
和「ハハハ。番号が書いてあるじゃん」
智「番号が書いてあったってさー全然わかんなくない?ああいうの」
雅「まだほら、ホテルならまだわかるよ。俺も迷うから」
智「でしょ?」
雅「だけどー」
翔「迷うな(笑)」
和「迷うなよ(笑)」
雅「だけどほら、舞台裏で迷ってんのやめてくれない?」
智「それはねー鉄パイプだらけですよ!」
和「あれこそ番号ふって欲しいでしょ」
智「そう!俺今日ぶつけるとおもったもん!頭に。イケてんのそれは?」
雅「イケてるってなんだよ(笑)」
智「いや、わかんないけど」
翔「イケてねえだろ(笑)」
智「ね、怖いよ世の中」
雅「怖い怖い」
和「ね」
翔「でー?」(潤の方を見る)
潤「という話だったんですよー」
雅「おい!(笑)」
(翔・潤・和がごにょごにょ話すが聞き取れず)
和「いやいやこっちで話てたんですよー」
潤「ごめんねー」
◆質問コーナー④
潤「えーどんどん行きます。札幌からお越しの○○さん。全員に質問です。好みの女の子のタイプを教えてください。」
和「おー」
翔「あのさーこう、すんごい雑誌に書いてあるよねぇー」
和「ひたすら聞かれまくって、答えまくった質問になるよね。」
(翔ずっとフフフ フフフ フフフ)
和「いいんですけど。最近どうです?変わったんですか?好きなタイプは」
(大野周りをキョロキョロ)
雅「・・・だっ誰に聞いてんの?わかんないよ」
和「いや、みんなに聞こうかなって、全員への質問だからさ。リーダー変わりましたか?リーダーもともとなんなんですか?(首ぽりぽり)」
(笑)
和「そこがわかんないんすよね」
雅「リーダーはねぇーきっ聞いたことない!だってみんなでこうー見てるときとかあるじゃないですか雑誌を」
和「はい」
雅「いや誰がいい、だれがいいとか言うじゃないですかみんな。リーダーだけ絶対言わないんですよ」
和「はい」
潤「言わないね↗確かに」
和「リーダーはぁーどういうタイプが好きなんですか?」
智「はぁい(すごい小声で裏声)」(二宮笑いながら、大野の頭たたく)
和「あのー思いっきり近くで聞いてるんでー返事ぐらいは普通でいいっす(笑)」
智「そうです、はい(小声)」
智「なっなっなにぃ?」
(笑)
智「ぼくはーぼくはーなんっつうんだろ・・・案外最近そういうのなんの気にもならなくなってきたよ。なんつーんだろ・なんて言えばいいんだろ。タイプでしょ?外見?」
潤「わかんねえ(小声ぼそっと)」
雅「そんなキレっ・・でも」
智「いやっ俺外見とかもう・・今わかんない・・なぁほんとに」
和「気にしないとかじゃなくてもうわかんないの?」
智「きにしっ・・あのー自分に合う子」
雅「だからそのタイプを聞いてるんですよ!」
智「いやっそれがタイプ・・」
(笑)
和「そういんもんでしょ」
智「そういうもんだよねー」
和「そんなもんっすねー」
智「どうですか二宮さん?」
和「二宮さんて(笑)気があってりゃいいんですよねぇ?」
智「そうですねぇ」
智「あっあの、マイナスにならなきゃいいんすよ」
和「マイナスにならない・・?」
翔「フハハハ」
智「付き合ってて」
和「なににマイナスなのよ。主語がないんですよリーダー」
智「いやっお互いダメダメになったらダメじゃないですか、付き合ってて・・ねぇ?」
和「うん」
智「付き合ってて、付き合ってる意味がないじゃないですか」
雅「ちょっと大人」
(カンペをくるくる回してて遊んでた潤くん見つかる)
和「松本さんあのーカンペ・・1人で」
(松潤にっこにこ)
翔「1人でドリブルするような真似やめてくださいよ(笑)」
潤「いやーなんか、いや違うんっすよ、色々あって」
(翔くん腰のひもぶんぶんして遊んでる)
翔「じゃあじゃあそんな松本さん好みのタイプはなんなんですか?」
潤「最近・・・なんだろうねぇ?なんだろう・・・好きなタイプ?(悩むときにでる髪の毛さわさわ)」
翔「あのーさんざん話してたんですけど(笑)」
雅「松本さんちょっと間取りすぎじゃないですかこれ?(笑)まずいっすよね?そろそろ(笑)」
潤「ヘヘヘヘ」
雅「そろそろまずいっすよ、シラケますよ(笑)」
潤「ごっごめんなさい。ちょっと次いってもいいですか?(笑)」
(笑)
翔「そうだねー」
潤「次、次はぼくちょっと気になる・・」
客(えーーーー)
潤「まあま、まあままあまあ(笑)」
雅「待ってくださいよ、次がいい質問らしいんで」
◆質問コーナー⑤
潤「次これ俺結構、俺には見て正直ビックリした!」
翔「おっビックリ質問(ベルトいじいじ)」
潤「東京から来た・・・・」
客(えー)
潤「ちょっと待ってちょっと待ってよー違うの、違うの東京から来たJーSTORMさん26歳からいただきました。」
翔「えーー」
和「へぇーーJーSTORM」
潤「嵐のメンバー、質問じゃないですこれ。全員に報告です。」
雅「はい」
潤「次のシングルに入れる、シークレットトークは、もう隠し撮りしちゃいました。」 (PIKA☆NCHI)
翔「うそーーーー!?うそーーーーー!?」
雅「うわああまじかよ!」
潤「犯罪だぁ!犯罪!ダメだよ!」
翔「まじかよぉ!あなどれねぇJーSTORM!」
雅「まじかよ、いっぱいネタ考えてたのにー」
和「JーSTORMそんなことやるからねーきっ」(マイク話したけど、多分『きったねえー』かな?笑)
翔「超ビックリまじビックリ!」
和「俺もちょっとビックリした」
潤「ビックリですよ」
翔「あのー相葉ちゃんのガマネンの次にビックリ」
和「セーフ?」
翔「ガマネンセーフ?」
雅「おぅい!そんなこというなぁ!(笑)」
翔「すいやせーん」
雅「はい」
潤「っていうことなんですって。隠し撮りしちゃったんだってもう。だから、次に入るのはもう撮れているらしいですよ。」
翔「超ショックー」
和「まじショックー」
翔「どうする?まじつまんなかったら、まあ今でもたいしておもしろくないんだけど(ベルトいじいじ)」
雅「ハハハハ自分たちで・い・・」
潤「逆に期待できるんじゃないの?(笑)」
翔「ああ構えていない時のトーク?」
潤「そうそう」
翔「だってほんとにアホなことしかゆってないよ?だって大野くんがこんなこと(ヒゲダンスを頭の上でやるようなかんじ、足はスキップ?)やってるようなグループだよ?」
和「そうだよね。それやりながら迷ってるんだよね。大変だよほんとに」
智「ハハハハ」
智「みんな言いたい放題だなぁ!」
◆質問コーナー⑥
潤「それにーつづいての質問どんどんいきます。函館市からきた○○さん『ニノLOVE』って書いてあります」
和「よっしゃー」
客(笑)
和「あっなんか俺だけ?今盛り上がったの」
潤「まずニノへの質問です。ニノへラーメンは何味が好きですか?」
和「みそラーメーンだろ?(み→そ↓ラー↗メーン↗)」
翔「ハハハハ」
潤「あのさー俺全然話変わるんだけどさ、俺さー翔くんのAll or nothingのとこでさー、ニノのさー、ソロの後に言ってるのがさー、どう聞いてもさー『ラーメーン』って聞こえるんだ(笑)」
和「だって『ラーメーン』しか言ってないっすもん」
潤「ねえ、あれなんって言ってんの?(笑)」
翔「あれはねーわからない人にはわからなくていいの」
潤「フフ。・・すげえ、すごいね」
雅「すげえ・・・なあおい」
翔「根が外人だからどうしてもそうなっちゃうの。あのーほんとは、『You know wahat I saying?』のsayingってとこを『wahat I mean?』の方がよくて『wahat I mean?』にしたんですよ、『wahat I mean?』にしてみたもののこっちがカッコいいっておもったものの、どうしても『ラーメーン』になっちゃいました」 (単語たぶんこれかな)
翔「しょうがなくてさっきリハの途中からずっと『ラーメーン』って言ってたんだよね(笑)」
潤「ニノは何味のラーメンが好きですか?」
和「だからみそラーメーン!(み→そ↓ラー↗メーン↗)」
雅「食ってたよねみそラーメン」
和「そうだ、食ってたじゃん!」
智「ラーメーンね」
和「結局さー、え、大野くん何食ってた朝?」
智「俺はーポテトフライ」
和「フフハハハハ」
潤「ポテトかよお前!(笑)」
翔「ちょ大野くんが不思議なところが、食堂でみんなでラーメンを食べに行ったじゃないですか、朝。重いのもなんだからってラーメンを食ったんだけれども、あっちゃうちゃうラーメンを食ったんだけれどもー」
和「うん」
翔「大野くんはちょっとお腹があんまり調子よくないからっていってんのに、ポテトフライとフランクフルト食べてて、めちゃめちゃ油ぎってるわけですよー」
(笑)
智「ちゃうフランクフルト間違えちゃった俺、アメリカンドックが食べたかったの。『フランクフルトー!』ったらフランクフルトでてきて、俺フランクフルトがアメリカンドックだと思ってたの。そしてフランクフルトきた!・・そしたらなんも言えなくて・・・ちょっと食べようかなって、半分食いました。」
(笑)
智「ほんでーお腹痛くなってニノのラーメンを食べてた。どうもすいませんでした! (ニノに向かって頭下げる)」
和「ほんとだよ。ドンマイっていわれてる」
雅「あっ、そういえば今日すごいショックなことがあった」
翔「あーこれはーほんとにもう」
雅「これはほんとに笑ったよ。心の底から笑った」
和「こころの・・・(笑)なんでそんな突き放しながらの言い方なんですか?」
雅「違うその、食堂の近くにさシャワールームがあるじゃないですか。」
和「ああそうですねー」
(思いだし笑いをし後ろを向く翔さん)
和「はい(笑)」(翔みて笑う)
雅「そこを通るまでにいくつか・・」
和「関門みたいな・・」
雅「関門みたいなのあるんですよ。」
潤「警備員さんがいるところね」
雅「警備員さんの関門があるわけですよ。そこをこう、スタスタ浴びにいったわけですよ。でまあ浴びて、返ろうとしてタオル1枚巻いてこう、その警備員さんの前を通ろうとしたら、警備員さんに『ちょっと待ってください』と本気でいわれてしまい、「あのー出演者なんですよー」って言っても信じてもらえず」
翔「フハハハハ!」
雅「これどうしたらいいんだろうと、このまま出れないんじゃないかと今日は。ほんっとに困ったよ」
和「え、上も裸だったの?」
雅「そう。だからじゃあタオル巻いてー(腰に巻くジェスチャー)」
翔「それで止められたんじゃないの?」
和「そうだよきっと」
翔「タオル1枚だったからと」
雅「ちがうちがうちがう」
潤「でもごめんごめん。俺それで通れたよ?」
(笑)
和「みそらーめーん」(み→そ↓ラー↗メーン↗)
雅「あーあー」
客(ドンマイ)
雅「ドンマイとかいうなってーまじでー」
和「ふふふ」
◆質問コーナー⑦
潤「もう1つ質問があります。」
和・翔「はい」
潤「今日すぐ東京へ帰るんですか?という質問があるんですけどー」
和「なに?」
潤「今日すぐこれが終わったら東京に帰るんですかっていう質問があるんですけどー」
和「はい」
潤「ここでちょっとみなさんにお知らせがあるんですけど、僕今日1日残るんですよー」
客(きゃーー)
潤「で、明日、ラジオのキャンペーンを1日やろうかなと思ってて、やるんで良かったら、あの、お暇な人は聞いていただけたらと思います。至る所でるよ!至る所(笑)ひたすら出るからがんばって聞いてみて(笑)」
和「フフフフフ」
潤「お願いします」
翔「なるほどね」
雅「いいねー(もしかしたらいいめーん?)」
潤「こないだ大野くんは大阪でコンサート終わってからやったよね」
智「そうですね。結構撮った。・・だから松潤も結構撮ると
思うよーう(指さし)」
(潤☚ー翔ー雅ー☚智ー和)
翔「ははははは」
翔「キャンペーンじゃねえじゃねえか(笑)」
和「撮るんですか?」
智「いや、撮ったりーでも生が多かった。」
和「ああそうー」
翔「なんの話したの?」
雅「ちなみにちゃんと宣伝できた?」
智「したぁよぅ(小声)」
和「何を宣伝できたの?」
智「アルバム(小声)」
雅「なんのアルバム?嵐1号とかいうなよ」
客(笑)
智「ふふっそんなんだいぶ前だよ(笑)」
雅「なんのアルバム?」
智「ひぁうぃーごー」
雅「ああ・・・ちゃんとしてますよ彼は(大野指さし)優秀です。」
(潤ー翔ー雅☛ー智ー和)
(笑)
和「えっ?」
翔「お前の勝敗がわかんねえよ(笑)」
和「わかんないんですけど(笑)」
雅「たまにあるじゃないですかー生放送でさぁー自分の話ばっかり盛り上がっちゃってさーアルバムの事ひとっことも言えない時」
翔「きみじゃないの?(雅紀指さし)」
(潤ー翔☛ー雅ー智ー和)
潤「俺言えてますよ(笑)」
翔「基本的にいいますよね」
和「だって俺の紹介じゃないもん。アルバムの紹介だもん。」
雅「おおおー!」
(二宮腕あげて指なぜか3本たてる親中小)
翔「はははっはは!おおじゃねえよお前(笑)」
雅「そうほんと、最近はしてますけどねっ」
和「そりゃそうだ」
雅「ちゃんと計算してっタイミング計ってやってるからね」
和「ないんですか?質問」
翔「終わっちゃった?」
潤「いや、まだあります。ちょっと読み終わってバラバラにしちゃったんで」(必死にもどすA4サイズの紙)
潤「えーっと・・ちょっとまってください(笑)」
雅「すいません、そのへんちゃんと仕切っといてもらえます?(笑)」
和「ハハハハッハハ」
潤「えーっ・・・」
翔「やっぱ夜は冷えるねー(ベルトいじいじ)」
和「そうっすねーあっもう夜っすねー」
智「あっそうー」
翔「もうタンクトップ無理だなぁー」
(笑)
和「無理だよー」
雅「衣装借りてけば?」
翔「そうしよっかなー」
◆質問コーナー⑧
潤「いいですか?駒駒井からきた○○ちゃん。9歳からいただきました、ありがとう」
翔「ありがとうございます」
潤「大野くんへ、これからどんなことをがんばりたいですかぁー?」
和「9歳の子に『しょうらいのゆめはぁー?』って・・『おおのくんしょうらいのゆめはぁー?』って」
雅「9歳って・・」
智「2年生?3年生?」
翔「3年生ー・」
和「今年で10になるのが3年生」
智「え?なにを頑張りたいですか?」
和「そうです。歌なのかー踊りなのかー 」
智「自分自身がんばりたいです!」
翔「ちょっと大野くーん・・・びびってねえーで!」
智・和「おーれのん」
智「ハッハ。ああ、じゃあねー」
和「じゃあねえってなんですか」
智「じゃあねー昔から思うのは、英語もそうだし、漢字もまだ読めねえ(首かしげ)」
和「漢字まじ読めねぇ!(指さし)」
(潤ー翔ー雅ー智ー☚和)
翔「アハハハ!」
雅「ちょ、ちょっと待って!彼22歳ですよ?(にやにや)」
智「ぜんっぜん読めねえ。勉強してもすぐポンポン抜けるポーン・・ポーン!」
和「すごいんだよだから、大野くんがコンサートやってるってことは」
(笑)
和「踊ってー、ちゃんとした所にでてー、歌ってー、ちゃんとこういう服着てー、やってること自体奇跡なんだから!」
智「ハハハハハ!」
和「ねぇ?」
智「うん。自分でも思う」
和「思うよねー」
翔「でも、大野くんほんとちゃんと踊ってるときカッコいいよねー」
雅「なんか違うもんねー!顔がね」
翔「なんかさー、曲とか変わると別の智さんが出てくるわけ?『ああ、起きなきゃ』みたいな。」
智「ああ・・なんか言われてる」
翔「なにをぉ?(笑)」
和「なにをいわれてんの?(笑)」
智「目ぇ覚ませって」
(笑)
翔「中で?」
智「自分の中で、いやーなんか言われてるわー」
翔「ああ、そうー」
智「こんときはしっかりしないとダメだぞって。ああ、そうかぁって(メタモンみたいなくねくねの動き×2を俊敏に)」
和「そんなフリ1個もないですけどね(笑)なんでそれを踊ったのかわっかんないけど」
(笑)
和「なにがんばりたいんですか?だから」
智「いやっ、がんばりますよ、あのーしょうらいに向けて」
雅「なんか今日の智さん、全部曖昧な答えしかださないですねぇ」
潤「そうですねぇ」
和「おかしいですねぇ」
智「がんばるじゃないです、ええー変わります」
客(おーーー)
翔「でもねぇ、意外に今の智さんも素敵よ?」
潤「俺も結構今の大野くん好きだよ」
翔「すごい素敵よ」
智「どこがぅですか?(噛んだ)」
翔「んーなんっていうのかなぁ?」
智「ほんとに・・幸せにしてくれんのか?」
翔「ハハハハハ!」
(笑)
和「いや、リーダーそういうことじゃないんですよ(笑)申し訳ないんですけど(笑)」
翔「ハハハハ(笑)ちがうんだよなぁそういうセリフなんで男でいうわけ?(笑)」
和「人として好きだよってことだよ」
智「人的にね(首ポリポリ)じゃあもっと良くなりますよ!」
翔「いやでも人的にじゃないって、今の大野君がダメダメだってもんじゃないからさ」
智「いやっ、がんばります。いやっ、変わります。」
翔・雅「おおー」
潤「えっ、ごめんなさい。具体的にどう変わりますか?」
智「いやーもう・・毛先から!」
(笑)
翔「枝毛から?」
智「枝毛から、全部変わっていきます・・ねぇ・・・」
翔・和「あっ終わりなんですか?(笑)」
翔「終わった後さぁ『なに?』って顔すんのやめてくんない?」
智「終わりです・・ぼく多くないっすか!?質問」
潤「そう?」
智「もうないっ?」
潤「ええ、一応ここにあるのは以上になります」
翔「ああ・・大野くんのことは結構謎じゃん?」
和「そう、大野くんって一番謎じゃん?」
智「いやっ意味わかんない。最近ねぇ嵐はぼくをいじめます(笑)」
翔「アッハハハハ!」
和「いじめてないじゃん!(肩タッチ)」
智「もうねぇ・・ぼくが言っても返事返ってこないからね最近」
潤「ちがう(笑)それは大野くんがしゃべるタイミングがわるいんだって」
智「悪い!わかる。ああお前ちげぇなぁとか思いながら、口は行ってるよ。」
(笑)
智「そしたらねぇ、振り向くぐらいしたらいいじゃん」
雅「ほんっとに多い(笑)ほんっと多いよね」
智「多い」
雅「シカトされんのなんかね(笑)」
和「昨日シカトされた?」
智「昨日だれだっけ・・?スタッフかな?」
(笑)
潤「がんばってこうなぁこれからもなぁ」
智「なぁ」
和「変わってけばなぁ」
智「タイミングつかんでいきますよ」
翔「ハハそうだね、気付いてないだけかもだしね・・こんなところですかねぇ?」
潤「1つめのMCはこんなところですかね」
翔「だってもう・・終わっちゃったでしょ?」
潤「そうなんですよ、せっかく集めたのにもう終わっちゃったんですよ。だって手元にあるのこれしかないっすもん」
翔「そっか・・・じゃあどうしよっか、次の曲行きますか?」
潤「行きましょうか!」
雅「おうっ!」
和「あっ次の曲いきますか?」
潤「いくよ♪」
潤「いっくよ!」
センステから花道通りメインステに移動
(智ー和)
(翔ー雅) 二宮すぐ裏に消える。
(潤)
翔「いやーでも日が落ちるっていうのは早いもんですねぇ」
和「ねぇ日が落ちるってのも最近遅くなった方じゃないですか?6時んときにあんな明るいなんて久々ですもん」
(智ー翔ー雅ー潤)
翔「・・はぁあああ!」
和「なに?」
翔「ねぇ昨日さぁ、あれなに?むっちゃくちゃ怖くなかった?」
潤「あっそうそう!」
翔「すごいんすよー」
潤「あっごめんごめん、あのさぁ1つ言い忘れてた、さ、さっきのカ、カニの話の延長なんだけど、やべぇパニクった(にこにこ)」
翔「ハハハハ!落ち着いてー」
潤「あっあのね?」
(笑)
潤「すごいすごいすっごいことが起こってさぁ!昨日ね、みんなで部屋に集まってカニを食べてたわけですよ、そしたらね、あのーカニを食べながらこないだの大阪でコンサートをやったときのビデオを見てたんですね。センステの画面と上からとってる画面を2ついっぺんにテレビビデオ並べて見てたんですよ。そうしたら、ホテルにテレビがあるでしょ?テレビデオとかじゃなくて普通に置いてあるテレビがあるじゃないですか。」
潤「それをね、誰一人としてリモコンをさわってない状態でね、ついたんですよ」
客「えーーーー」
翔「もうねぇもう嵐が5人集まると、勝手にUSO状態ですよ」
潤「し、しか、しかもね、ついた状態の画面とかだったらわかるんだけども、ついてしばらくしたら、いきなり『巻きもどし中です』って(興奮)」
翔「で、またプツって切れて、そっから相葉ちゃんの検証を始めてだいたい2、3時間・・」
客(はははは)
雅「だからぁ、そんなんでビビリすぎなんだって(笑)」
翔「くわぁっこいい!」
雅「そっそんなロケ行ってたらしょっちゅうじゃないですか」
潤「まぁそうだけど」
雅「電源が落ちたりとかさぁ!」
潤「そうだけどさぁ!あんなさぁ身近なさぁ個室でね?しかも俺が寝る部屋でね?」
雅「あっははははは!」
潤「なんかでるとかだったら、ほんとたまったもんじゃないですよー」
翔「俺ら自分の部屋じゃねぇから、くそ煽ってんの。『やばくねぇ!?』『やばくねぇ?(笑)』って」
潤「まじ焦りましたよ昨日」
雅「でも結局大丈夫でしたからね」
潤「ええ、まあ今ここにいるってことはたぶん大丈夫かなと」
雅「ええ、よかったです」
翔「あ、あなた別になんもなかったの(笑)?」(相葉に聞いたのに)
潤「あの後はとくになんも、普通にフロ入って普通に寝たね」
翔「いや、お前の話はいいや」
潤「えっ?(笑)」
翔「テレビはなんもなかったの?(笑)」
潤「残念ながらテレビは大丈夫だったね。ここから先もう持つようなネタはないっ!」
(笑)
雅「そういうこというなってぇ(笑)」
智「きっぱりいうな(笑)」
雅「そうですねぇ」
翔「もうそろそろ行きますか?」
(智ー翔ー潤ー雅)
潤「しょうがないんで!まあそろそろ寒くなってくると思いますが、逆に歌って踊って」
翔「タンクトップの人は上着たほうがいいと思うよー」
(笑)
潤「騒いでいきましょう。」
翔「寒そうだなぁ(ボソ)」
潤「じゃあ盛り上がっていっきましょう!」
潤「次ここにいるんで、もちろんわかるかと思いますがニノのソロです。二宮和也で HIGH&LOWです。どうぞ」
ナガイヨ・・・②に続く・・・
2002 ソロ曲解説 【HERE WE GO!】
相葉ソロ・・・HAPPY SUNNY DAY
衣装は、上は黒と金のジャケット、茶色のひらひらしてるズボン(ミノっぽい)衣装。
映像にはヤシの木が映ってて南国っぽいかんじの曲。Jr.(藤ヶ谷や増田、福ちゃん他)を引き連れて移動。
メインステ→センステに移動。
最後に相葉真ん中にみんなでピース。記念写真を撮ってハケる。
二宮ソロ・・・HIGH&LOW
衣装は白いタキシード。白いシルクハットそして腹巻のやつ(笑)
二宮のHIGE(者)とLOW(者)との掛け合いから始まる。
LOW者は会場ごとにメンバー4人の交代制。(セトリ参照)
LOW者は茶色のボロボロな服。
最終的にHIGE者のニノが転落してLOW者になる的なやつ。
イスを使う。二宮はリッチな王様のようなイス。Jr.はパイプイス使用して踊る。
途中で暗転し、二宮がボロボロのLOW者の服を着ている。
個人的に相葉との掛け合いが好き。(腰いつもより振っててエロかった・・・)
メインステのみ。
大野ソロ・・・ALL my Love
衣装は緑?青?の暗いジャケットに黒いズボン。
バラード。スタンドマイク。
モニター映像は大野くんが描いたイラスト。(フリスタのサングラスの黒人のやつ)作品を作ってく作業が1から完成まで写真で映されていく。
映像に「皆のために描きました、どうぞご覧あれ」のメッセージ。
メインステ→途中でセンステの階段登り(すべり台セット)
松本ソロ・・・KEY OF LIFE
衣装は全身黒の。右腕だけノースリーブで左腕は長袖な服。上はゆるい服で萌え袖。ヘッドセット。
暗転の中ステージせりあがって松潤登場。ポップダンス。
間奏部分はロボットダンス。くねくねしてるとこも多くて引きつかられる曲。
最後に炎の柱?が10本くらいでてきてかっこよく終わる。
メインステ階段上→センステ
櫻井ソロ・・・ホットケーキミックス
衣装はノースリーブのTシャツにチェックズボン。
映像から始まる。キッチンに座り粉を泡だて器でしゃかしゃか。
※映像文字起こし
~レゲエ系の曲♪
「・・あとなんだ?たまご!たまご、たまご、たまご・・・(探してる)」
「お前今日なにやってんの?・・・終わったら電話して」
「うっし(キッチンに座りしゃかしゃか)HEY~♪(曲口ずさむ)」
「あっ曲変えてくんね?・・・できるからこれくらい俺だって(笑)」
「・・・これなんだっけ?・・・へ?・・・これはホットケーキです!(ミックスのパッケージ持って近づいてくる)」
暗転し、メインステにギターを弾いている櫻井登場。
曲終了後にまた映像。
「・・できたぁ!じゃぁ~~ん!(ドヤ顔)」
「ん?・・・あぁ・・・愛してるよ(にこっ)」
からの【いま愛を語ろう】~!笑
2002 セットリスト【HERE WE GO!】
【ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO!】
OP Theme of ARASHI
1 眠らないカラダ
2 A・RA・SHI
3 Tokyo Lovers Tune Night
4 ALL or NOTHING
5 HAPPY SUNNY DAY(相葉)
6 サンバメドレー
サワレナイ
OK!ALL RIGHT!いい恋をしよう
~MC①~ ▼別レポ参照
7 HIGH&LOW(二宮)
LOWのRAP担当会場。
★相葉・・・福岡
★松本・・・名古屋・宮城
★大野・・・大阪・北海道
★桜井・・・埼玉・広島
8 君はいないから
9 HORIZON
10 台風ジェネレーション
~MC②~ ▼別レポ参照
11 ALL my Love(大野)
12 KEY OF LIFE(松本)
13 ホットケーキミックス(櫻井)
14 いま愛を語ろう
15 シングルメドレー
君のために僕がいる
SUNRISE日本
感謝カンゲキ雨嵐
16 a Day in Our Life
17 ダンスメドレー
Jr.ダンス
時代
君は少しも悪くない
恋はブレーキ
Easy Crazy Break Down
~アンコール~
18 ナイスな心意気
19 ココロチラリ
20 WOW!!
(会場ごとに代わっていた模様分かる限り)
・好きだった(大阪) ・IROあせないで(大阪)
~ダブルアンコール~
21 きみのために僕がいる(大阪)
はなさない!(さいたまスーパーアリーナ)
【会場一覧】
2002.08.06・07 大阪城ホール
2002.08.11 札幌真駒内屋外競技場
2002.08.17・18 さいたまスーパーアリーナ
2002.08.20・21 広島グリーンアリーナ
2002.08.27・28 名古屋レインボーホール
2002.09.07・08 マリンメッセ福岡
▼7会場、全19公演